【おそ松さん1期2話】6つごの性格、状況がわかるもはや1話【思い出】

十月二日より、おそ松さん2期が始まりますね!!

楽しみで仕方ありません!!w

 

前回1期の1話は大人の都合で幻となってしまいましたが、

2期の1話はどうなるのでしょうか!?楽しみです!!w

 

もしかしたら、前回の選抜の話から引っ張るのか。

でもギャグアニメでおそ松さん、全話を引っ張らないのが通常ですから。

今回も一言さらっとセリフに出るだけですかねw

 

ということで、放送まで残り四日と迫りましたので

おそ松さんの思い出を書いていきたいと思います

 

 

チョロ&14デリバリーコント

 

おそ松さんデリバリーコントの第一個め。

 

金の斧と銀の斧ですね。

 

「ヒジリサワョウノスケダァーーーーーーーーー!!!」

 

これが生まれたのがこの時でしたね。

ラジオで斧さん曰く、特に指示があったわけではなく

最初の収録だったため、手探りでやった結果だったとかなんとか(違ったらごめんなさい。)

 

チョロ松が、最後ゆっくりこっちを向いて

 

「なんか怖くない?」

 

って言って、終わるんですが、

チョロ松は、一体何に対して怖いって言ったんでしょうか。

なんともいえない「え?」と言った、カラ・トドの気持ちがわかります。

 

ブラック工場

 

ニートの6つごはチョロ松に言われてハロワに行くも

 

まぁ、まともに探そうとしていない。

 

それでも3男まではまだマシだけれども、4男からは仕事を探そうとはしないこの状況。

彼らの現状がわかりますね。

 

イヤミのつてで働くも…行った先はブラック工場

求人票から何から何までブラック。

 

ブラック企業を表したかのような工場ですね…

 

あの工場、作業内容は一切教えてもらえない上に、犯罪まがいなことをしているって…

おそらく「だよーん」を作ってたと思うんですけど、

だよーんを作ることはそんなに犯罪なのか…

 

人間を大量生産することが犯罪なのか、だよーん自体がやばい何かなのか。

なんなんでしょうw

 

そしてちゃっかり班長になった一松は一体何をしたんだw

 

騙されてると気づいた6つ子は逃げ出しますが

最後は店長騙して交代で働くという、ギャグらしい終わり方というか6つごらしいというか。

素晴らしいニートたちだと思いますw

 

しかし、焦らなくていい、自分らしく働くと言った結果が、

代わり番ことはw

 

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おそ松兄さん、寂しくて泣いちゃうよ…

 

それぞれがそれぞれのライフワークを楽しむ日々

おそ松兄さんは兄弟に放って置かれて、一人ポーカーを楽しんでいる

6つごの声真似がめちゃくちゃ上手くて、最初気がつきませんでした。

 

でも今思えば、この話、24話に繋がってるような気もしますね。

 

チョロ松はにゃーちゃんライブを楽しみ、握手を待つ時の心の中。

これ多分、チョロ松だけじゃなくて、みんな考えてるんだろうな…

そしてにゃーちゃんはわかるんだろうな〜と内心思いました。

でもこの時のおそ松兄さんのチョロ松の仕打ちは結構ひどいw

 

カラ松は、フィルターが強すぎるw現実を見てw

でもあのカラマツが、驚かされたことに怒って殴るのね…w

 

トド松、顔がそっくりなのに、他人として振る舞う

さすがドライモンスター。

あそこまでドライにされたら、他人だと騙せるかもしれない。

この時のトド松の内心が知りたいw

 

一松は突然猫になり14松は意味もわからず泳ぎまくる。

私は、この話を見て、頭から離れなくなって14松が好きになりましたw

 

でも最後のちび太の説教の後のおそ松兄さんの説教はちょっとわかるw

確かに長男だからとか言われてもって思いますし、ちび太が一人っ子のこととか別に今の悩みと関係ないですもんね。

 

なんか、おそ松兄さんの気持ちがわかる私はクズなのかもしれませんねw