【おそ松さん】6つ子のキャラがよくわかる内臓と外見【2期2話】

1期でも「自意識ライジング」で本人たちがどういうプライド(?)の形を見えるように表現した話がありましたが

それに通ずるものを今回は感じましたねw

 

合わせて見ると、より6つ子のことがわかるかなと思ったので、

超洗剤をちょっと詳しくお見ていきたいと思います。

 

6つ子が洗剤を飲んでしまうことによって、内臓以外透明になってしまうという

透明になるところまでは王道ですが、内臓だけ残るっていうのはちょっと斬新ですねw

しかも心臓含めてデフォルメしてるとはいえ、結構リアルよりw

 

この内臓を見ることによって6つ子の内面がよく表されていると思います

 

個人的には今回の話は

内臓が、彼らの心の中身(人にわからない心や性格)で外見が畑から見たイメージなのかな?と思います

 

ということで、詳しく見ていきたいと思います。

 

 

 

おそ松の内

 

 

トド松曰く「なんか全体的にだらしなくない?内臓がやる気ない」

 

見た感じはその通りボロッボロ。

内臓がパッチワークされている挙句、腸もはみ出てる上にだらっと出ている感じ

 

これ見ただけでおそ松の性質がわかりますねw

 

 

多分だらしないクズっていうのを内臓で表すとこんな感じなのかな?と。

 

 

普段から一日中ダラダラ過ごし、お酒が大好き、就職などというのには興味なし。

1期24話でも最後まで就職せず家に居ついたおそ松というキャラクターがよくわかります。

 

カラ松の内

心臓がキラッキラしていて眩しい。

おそ松曰くミラーボール

 

カラマツの痛さの象徴?

常に輝いていたい!かっこいい俺!イカしてるだろ!?

 

ハハーーーーン♪

 

っていう心がよくわかるw

 

チョロ松の内

 

お手本みたいなきっちりした内臓

 

1期の頃からだらしない6つ後の中で、「就職しよう」と訴えたり、24話で就職一番乗りした実績努力をする、比較的真面目というか、キッチリできてる性格だからこそ、ここまで綺麗に整われた内臓なのではなかろうか

 

ただし、あまりにも整われているが故、一松、十四松には

 

「でもなんかつまんない」

「内臓がつまんないね」

 

との評価。

 

この二人は個性すごいからなぁ…6つ子の中でも特に

 

 

 

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松の内

一同「繊細!!!!!」

心臓が割れ物注意

闇オーラを放つというイメージがつきものですが、

ライジングも猫でフッサフサ、地中に埋めようとしたり、

いざという時緊張してしまうところから、内向的で傷つきやすい性格であることが表現されてますね

 

 

十四松の内

チョロ松曰く「内臓まで十四松!?」

 

笑う内臓、常に動いでおりもはや理解不能。

 

そもそも十四松は分裂ができる人種なので、理解することなど不可能である。

なぜなら十四松というジャンルだから、説明は不要。

 

 

トド松の内

一見普通、普通より普通。

 

だが心臓がない!!

 

1期で散々「ドライモンスター」と、心がないと言われている現れなのかと。

 

心臓はなかったけれど、個人的には心臓もトドマツのだけ透けたのでは?と考察。

 

というのは、おそ松たち6つ子が飲んだのは「洗剤」

洗剤とは、汚いものを綺麗にするもの。

もし、この洗剤がトド松の心臓をお…

 

 

 

 

 

おそ松の書かれた姿

 

全ての元であるプレーンであるため、個性特徴なし。

弟松どもが、どう書こうか悩んでしまうレベル。

仕上がりは割とその顔なので、笑いにももっていけないという笑いw

 

1期から視聴者に言われてきたことが今回現れた!w

 

カラ松の書かれた姿

トッティー作

メガネだけ。カラマツは「もっと興味もってぇ〜!」って言ってたけど。

それで完璧にわかるぜ☆

 

チョロ松の書かれた姿

真っ白に潰され、シコしかかかれない。

おそ松の次にチョロ松には個性ないけど、それはひどいw

 

一松の書かれた姿

見分けがつきやすい6つ子上位一松。

 

書かれた姿は闇オーラマックスヅラの誰かやっちゃってそうな顔

一目瞭然ですねw分かりやすいw

 

 

 

十四松の書かれた姿

6つ子の中で一番見分けがつけやすいキャラ

 

言葉で表すのは難しいけど…

一言で言うとチャランンポラン。

 

いや、福笑い

 

口はイメージどうり釣り上げて目もニッコニコ(でも福笑い的な怖さ)

 

 

十四松は「こんなひどいーーー!?」とショックを受けてますが

そのほか5名全員「こんなだよ」と返事。

 

確かに元の顔とは違うけれど、十四松と言われれば全然違和感なし。

これが十四松のイメージを特化して書いた場合というよりも、おかしくてもすぐにわかるっていう顔なのかなとw

 

 

トド松が描いた自画像

 

誰にも触らせないで自分でメイク。

まつげバッサバサw

出来上がりはまるでプリクラ。

 

このことからトド松だけは周りからどう見られたいかではなく、

こう見られたいという願望の姿である。しかしそれがトッティーのイメージなのでちゃんとわかるw

 

「自己愛が過ぎる」とカラマツに言われる

 

ちなみにカラ松は兄弟2番目に自己愛が強いと思われ。

 

 

 

そんなこんなで6つ子の自己紹介がとてもわかりやすいお話でしたねw

来週にも期待大です!!