映画のおそ松さん、高校生6つ子に一言ずつコメントしていく

本日おそ松さん見てきましたレポパート2

今回は高校生6つ子について語っていきたいと思います!!

 

みんな過去の自分をみるとめちゃくちゃ恥ずかしがっておりましたが、

これを見ながら、あぁ自分の過去が恥ずかしいのって自分だけじゃないんだなーとちょっと思ったりしましたw

 

高校生の頃6つ子には何があったの?

って言うのは1期の頃から想像されていて、同人誌では結構色々なパターンが書かれていましたが、

その想像から近いキャラと遠いキャラがいましたね。

そんなことを語りながら、今回の記事は書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

6つ子は誰の後悔か調べるために自分達に会いに行きますが、まぁ過去の恥ずかしいシーンは笑いましたw

と言うことで、会った順にコメントをしていこうと思います!!

 

チョロ松

最初にあったのはチョロ松、まぁまぁよそお通り。

でも思ったよりちょっと硬くてぶっ壊れてましたね。

眼鏡をかけて手足をピンと伸ばして垂直に歩き高い声で「テンテー!!」

笑ってまったw

今より真面目で、真面目すぎてもはやロボ。

やけに声が高く、なぜか先生のことを「テンテー」呼び

予想よりすごかったけど予想を裏切らないw

 

トド松

次はトド。

トド松は、ポスター見た感じあんま変わんないなーと思ってたけど、

そんなことなかった!!!

めちゃくちゃ子供で甘えん坊だった!!!

チョロ松におぶさったりあれはもはや狂気だったなー。

迷子になってなくとかw精神年齢が末っ子ゆえ幼かったのかw

 

一松

その次は一松。

一松がまさかのリア充!!!

今からは考えられないほどさわやか!!!

でもよほど無理してたんでしょうね、相槌のタイミングがおかしい!!

あれですな、みんなにいい顔しようと必死ってやつですな!!

その証拠に、一人ポツンとなると、今の一松っぽくなる。

一松は一松であった。

 

でもあれかな、明るくないのに無理してたから疲れて孤立してしまったってことかな?

 

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十四松

無理をしているのはもう一人いた。

その名も十四松。

めちゃくちゃヤンキーちっくでオラオラ。

しかし、めちゃくちゃ無理をしているのか気を抜くと戻る。

まじ何があったん!?

エアタバコ、エアバイク、なんか可愛く見えてきた。

バカなところは変わらない。

人間根本的なところは変わらないのだ。

 

おそ松

唯一、一番何も変わらない。

おそ松はおそ松。

変わらなすぎて書くことがない!!

どうしようwそれでいいんだけどwおそ松兄さん好きなんだけど、

本当にまんますぎて書くことない!!w

強いて言うなら昔とさほど変わらない人間に対する感情をなんと言えばいいんだろうくらい。

 

カラ松

最後にカラ松ですが。

まぁ今と全然違いますが、一番まともだった当時。

大人しそうで、周りを気にしている感じ?

あれだな、カラ松だけ逆転現象が起きてるかも。

他の人たちは過去を見て恥ずかし~とか、周りは笑ってるけど。

カラ松の場合だけ今の方がいや、何も言うまい。

 

 

こんな感じのキャラ達でしたが、

おそ松・チョロ松・カラ松あたりはわかるわかるって感じですね。

一松もリア充ぶりに戸惑いはしましたが、わからないでもない感じ。

 

トッティーはそこまで行く!?と驚き。

十四松に関しては…本当に何があったんでしょう?

もちろん無理して尖ってるのはわかるのですが、

マジで何があったんだろう…。

 

って言うか6つ子が仲悪い時期、一松と十四松が声交わさないのなんか意外だった。

 

って言う感じですね。

エンディングとかで、その辺りがダイジェストな感じでわかるのでよかったなーと言う感想です