令和最初のネタ番組、東西合戦感想【メモ書き中】

西VS東

5VS1

 

サンド

息子から伊達のオジキへ

遊んでくれたお礼に桃太郎の物語を手紙に書くのですが、

このネタやっぱり面白いですねw何度見ても面白いです!w

なんか最後の「鬼を倒すことに意味があったのか」という問いかけに

なんか深さを感じてしまったw

 

チョコ

平成最後の売れっ子

ミスターマジカルのマジックネタで、

すごくかっこいい踊りで見せているのですが、

トリックが見えちゃったり、箱の中見えないのに剣城をぶっさす。

しかも中身が空というw

 

しかもマジックショーではなく、ダンスショーだったわけですが、

ダンスショーだとしたら、もう完璧ですよね

 

和牛

令和初代王者を目指す

生まれルゥ〜↑!

肘はまずいw

水田さん芸達者w

スーパー以外

おばあちゃんかわいそうw

 

ロッチ

フラダンスの発表会

ふ〜る〜いアルバムめくり〜と歌いながらフラダンス

ずっと同じw

一回一回踊って確かめるw

もう踊りたいだけなのではw

 

蛍の光でも踊るw

 

 

 

トーク

令和だけにレイを飾るネタw

 

ナイツ

イチロウ引退ネタ

鳥羽一郎w

 

バカリズム

ドラマ脚本も手がける鬼才

岐阜県ネタw想像だけで語るw

岐阜バック

岐阜県民には内緒w

 

銀シャリ

平成28年m-1優勝者

熊撃退したことある

 

 

友近

平成が終わっても、明日はいつもと同じ一日。

もう、平成が終わってしまいますね。

 

もう明日からは令和です。

 

元号がわかるまではめちゃくちゃワクワクしていて、心待ちにしておりましたが、

元号が令和とわかると、平成が終わってしまうのがさみしいです。

 

でも、ここまで来るともう受け入れるしかないですね。

なんか年末よりもあれですがw

 

でも改めて考えて見ると、たとえ平成が終わっても、1日1日はおんなじで、明日は明日な訳で。

 

そう思うと明日は令和になるだけで、明日は明日なんだなと思うと、なんか慣れてきましたw

もう言ってる意味わけわかんないですがw

 

せめて最後は明るくカウントダウンで、令和を迎えたいと思います!!

【ドキュメンタル7】個人的ハイライトをピックアップして振り返る【大爆笑】

今回はメンバーが本当に初期のような雰囲気だったり、過去の強敵がいたりで、結構大爆笑だったのですが、メキシコ版から日本版見ると、やっぱり色々違うな〜と思って二度美味しい内容でしたw

(司会者の登場の仕方は、メキシコはおしゃれですが、こっちは怖さがwそれが面白いんだけどw)

 

と言うことで、今回は今更感ありますが、出演者の個人的に面白かったなーと思うシーンを書いていきたいと思います!

 

 

 

ザコシショウ

前回完全勝利を納めただけあって、今回も面白かったですね!やっぱり強いですね!

オーバーな動きや誇張、くどい映像などどれも素晴らしかったですw

ザコシショウみて何回も笑ってしまいましたw

どれも面白いのですが、一番笑ったのはそこ!?と思われるかもしれませんが、頭を叩きながらおもちゃの目をパチパチパチパチ!とやるところですw

なんか笑ってしまいましたw

加藤さん

個人的に笑いのセンスというか、立ち位置的にアンジャッシュの小島さんっぽい感じかな〜と思ってたのですが、小島さんよりも手数多かったですね。

何人か笑わせていましたし、即退場を予想していましたが、結構残って、松本さんも言ってましたが、以外に面白かったなと。

ただ、周りに合わせないで自分の世界に引っ張り込部分がありましたね、せいやさんのゲームの時、ルール無視して自分のやりたいことしたり、他の話ししてるのに自分の世界に引っ張ったり。でも何もせずに笑わないよりはいいかもしれないですね。

 

後藤さん

まさかの佐藤のものまねが当たってしまい、それを表現する後藤さんは素晴らしかったです!!

あの砂糖が溶けていく過程の表情や体動き、途中で固まる工程など完璧にこなしておりました!あれは間違いなく砂糖ですね!!

宮迫さん

今回ずるいな〜と思ったのは、宮迫さんがたむらさんの背中を見てシミだらけやん、って行って背中にピトッと手を当てて、「末端冷え性やねん」「胃がんになったからな」と過去の病気を使って笑いを取りに来る宮迫さん。

不謹慎だとわかってはおりますが、このトーン、この間は笑ってしまいましたw

でもそのあと誰かに「病気で笑ってる!」と言う指摘に「失礼なやつやな!」と宮迫さんが発言した後に「病気で笑かそうとしてるやん」とツッコミを入れる小藪さんのやりとりが面白かったですw

みちお

私個人的には、すごくよかったなーと思います。

確かに笑いの取り方がサイコっぽくてちょっと怖かったですけど、

バラエティー慣れしてない中で、あったことのない先輩が多い中検討したと思います!

しかも笑った時は豪快でwルール上ダメなんですけど、なんかそれすら面白いです!

迷路のように沿った頭はなかなか考えたな〜と思いますし、確かに人に迷惑をかける笑いはありましたが、ゼリーをブシュッと握って飲ませるところはせいやさんの目に入るタイミングまで含めて面白かったです!

 

せいやさん

退場が比較的早めでしたが、めちゃくちゃ検討したな〜ということと、天然の面白さが出てたな〜と思います。

猫になっていろんな人を舐め回すのは、めちゃくちゃ度胸あるな〜と思いましたし、

二次災害も味方したな〜と思いました。

例えば、ゼリーが目に入るとか、出前とったらなぜか「ただいま近くにおりません」っていう留守電メッセージのあと「どういうこと〜?」と本心の言葉が出たのがめちゃくちゃ面白かったです!

あとはギター侍の本を読んでいる時、モノマネがめちゃくちゃうまい上に、途中で笑い出してしまい、ザンネーン!!っていうタイミングでブザーなるところはもう本当に綺麗で面白かったです!!

 

はちみつ二郎

いろんな仮面をつけたり、いろんな変装をした二郎さんですが、

金正男のまねは見事ですね、あそこまで似ているのに「ディズニーランド行きたい」「人のパスポート使ってごめんね」と呟くところはもう笑い堪えられませんでしたw

 

 

ノブさん

今回も一番最初に脱落!色々対策はしていたみたいなのですがそれも虚しく…

今回のメンバー強かったので仕方がないのもあるかもですね。

耐えるときも「チューチュー」言ったりしてて頑張っておりましたが、努力報われず、

色々ツッコミ入れていましたが、準備したものをやることはできずで残念。

何を準備してきたのかは気になります。

 

小藪さん

笑うの我慢するのめちゃくちゃうまいな〜とすごい感心しました。

なんとか笑ってるようには見えない顔で耐えているのはさすがでした、

誰かがボケるたびに突っ込んだり、注意したりしていましたがボケのターンは少なかった印象、ただ、一回英語読み上げるおじさんやったのって確か水曜日のダウンタウンでも言ってた滑ったキャラだったとかなんとかのやつではないでしょうか?

後冒頭で賞金興味ないっていう宮迫さんに、それいうとぶれるねん!っていうシーンは笑ってしまいました。

 

たむらさん

ちょっとなんでかわかんないんですけど、今回のドキュメンたる見ててなんか好きになってしまいましたw

なんだろう?何に引っかかったのかわかんないんですけど、なんかよかったです。

サブリミナル見てる時に、笑いたい…と呟いて、えずいて我慢するところを見るに、本当に面白かっただけにしんどいんだな〜と伝わりました。

催眠術をかけようとするネタの時に、催眠の台詞間違えて自爆したのは勿体無かったですね…うまくいけば誰か笑ったかもしれないのに惜しい!

ふんどしのターンで頑張っておりましたが、宮迫さんに逆にやられてしまったのはなんかすごく痛そうだな〜と思ってしまいました。

 

ピアノ

平成最後だからですかね?電子ピアノの音がドレミではなく、平成の一発屋のネタが組み込まれてましたね、オッパッピーとか、

でもギター侍であんだけ爆笑になった後に「残念!」が流れたのは偶然とはいえめちゃくちゃツボになりましたねw

スタッフ準備のようですが、めちゃくちゃいいアイテムでしたw

 

 

 

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【お笑い向上委員会】平成のスター達と、味の濃い芸人、平成最後におさらい【一発屋】

しゅんしゅんクリニックPさんの新たなる芸。

ネタを聞いてもらえないので、キュッキュとなる靴を履き替えるも、動きがうるさく指摘を受けるしゅんP

 

鬼越トマホークの喧嘩芸から、「日本に医者足りねーのになのに何やってんだよ」(微妙に違ったらすみません)と的確な指摘を受けます

 

これ聞いた瞬間「確かに!」と思ってしまったのは内緒ですw

 

 

そんな開幕を終えると、

 前回に引き続き、平成で一斉を風靡した芸人さん達が地震のネタを公開します。

 

8.6秒バズーカは、ラッスンゴレライ令和バージョンをやり、

 

クールポコは、なぜか前にきた時同様鳥羽一郎一本で乗り切ろうとする、ある意味ハートの強さ。

周りの提案から「待受を鳥羽一郎にしてる奴がいたんですよ〜」と先にふったらどうなる?という提案に(o言o)となる顔はめちゃくちゃ面白かったです!

そのあと結局鳥羽一郎!」で笑いましたw

 

 

次はスギちゃんが令和バージョンで「レイワイルドだろ〜?」と言うネタに。

ただし、ワイルドさが普段より小さいw

でもプッシュ式の容器にスポドリを入れるネタは同じスケールの小ささでも笑いましたw

 

そして彼ら以外にも危機感を覚えるメンバーが

それはオラキオ軍団と言うなのオラキオ・髭グリア(ワッキーナダルの3人。

クレームは「他の番組に呼んでくれ」と言うもの。

 

僕は呼ばれてる!と言うナダルと(まぁ、確かにナダルはテレビでてる。)僕はオラキオ軍団でいいよと言う

地味に自分ないと言う指摘と「本人ー髭グリア=無」と言うテロップに笑ってしまったw

 

ちなみに髭グリアへの鬼越トマホークの喧嘩芸による指摘は「ヒデともっと仲良くしろ」とのこと、ちなみにフォローは「本当は思ってないと思うんですけど、一人で島根の闇営業をやってるって聞いたので、行くならコンビで」と言うこと 

CM開けて補足では吉本の中で一番仲悪いとか悪くないとか

 

大御所二人までルールをもつオラキオさんは、さんまさんに他の番組に呼んでほしいと懇願、髭グリアもほぼこの番組ばかりと言うことで不満爆発。

 

果たして、彼らに未来はあるのか?

 

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ドキュメンタル7、メンバーが強くて面白い、アウト食らうペースが早い!!【更新中】

 この10名で行われた今回のドキュメンタル。

まだ途中までしか見れておりませんが、序盤からもう早速面白いですね!

 

今回実力者ぞろいだからか、めちゃくちゃ面白いですね!

結構予想以上に頑張ってる人とかもいて見応えありです。

準備しっかりしてきてる分、見応えもバッチリですね!

内容が充実しています。

 

もう1話冒頭でカードをテンポよくもらってます。

進みが早い!

 

でも、ゲラと堪えられる人で綺麗に分かれているイメージです。

笑う人は結構笑ってますし、笑いを我慢できる人はうまく表情をキープしてますね。

視聴者も笑えますし、参加者は笑いをこらえるのに今回は大変だった様子が見て取れますね。

 

でもザコシショウが本当に強いですね

 

まだ最後見てないですが、このままだとハリウッドザコシショウが一番強いかな〜と思わせて大穴の加藤さん優勝ありかな?と思っております。

 

 

 

【ドキュメンタル(LOL)】日本よりジャッジがいい意味で厳しめで発表がおしゃれ、ミリオネアを彷彿【メキシコ版】

日本版のドキュメンタルが26日配信で、明日からに迫ってきたわけですが、

その前に改めて、ドキュメンタルメキシコ版、のジャッジ方法について今回は語っていきたいと思います。

 

個人的にジャッジ方法で視聴感想を言わせてもらいますと、日本より厳しいなという印象です。

日本はm-1でもそうですが、競技であると同時に面白い番組作りをするという視点が取り入れられていて、面白い番組を作ろうとしている様子が感じ取れます。

なのでジャッジが難しい場合はオレンジなどの3段階ありますし、笑わせていない人でも残れる代わりにポイントせいでポイントが取れていない人は残ったとしても優勝できないシステムですが

一方でメキシコ版はあくまで競技として捉えられているように感じます。

雰囲気の和やかさや、おしゃれさは断然メキシコ版なのですが、ジャッジはなかなか辛いです。ダメなものはダメ、オレンジのような中間はなく、笑わせられない人は終盤でたとえ笑っていなくてもどんどんバッサバサ切られていきます。

 

具体的にはどんな違いがあるのでしょうか?そして、なぜこんなに違うのでしょうか?

今回はその辺りを熱く語ってみたいと思います

 

*この記事はあくまでそれぞれの違いを語る記事であり、一方を批判するものではありません、個人的にもどちらも素晴らしいと思っておりますので、その辺りご了承いただけましたら幸いです。

 

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日本のジャッジ

競技ではあるけれどもチーム戦でもあるという考えがあるっていうのが前提にある気がするので

どうやったら番組が面白くなるか、今この人がいなくなった場合残りのメンバーはどうなのか、という判断もプラスであり、その中でギリギリ笑いが堪えられている人はすでに黄色が出ていても次がオレンジならもう一度チャンスがあります。

 

そして日本ではポイント制で、笑わせなくても笑いさえすれば残ることはできませんは笑させるポイントが少なければ優勝ができません。

 

 

メキシコ版ジャッジ

 

メキシコ版はあくまで競技、という考えなのが伝わってきますね。

なので日本では曖昧にしている部分を、あえてはっきり勝敗が目に見えてわかりやすくなるように表現されていると思います。

一番違うのは、ポイント制のところ。

日本ではポイント制ではありますが、今何誰が何ポイントなのかわからず、最後の優勝者発表で最終的に残った中でポイントを稼いでいる人だったのがわかるという仕組みですが

メキシコ版では後半、積極的に笑わせている数が少ない、残りのメンバーの中で一番積極的に参加していない人は時間がまだ残っていても退場させられます。

ポイント制にすると色々批判があったりわかりにくいからその辺りクリアにしたのかな?と思います。

 

そしてカードですが、オレンジは存在しません、どんなに頑張っていても笑ったと判断されればアウト。2回で完全退場です。

 

これをみたときジャッジは誰であろうと、笑わせていようと関係なく厳しくしてるんだな〜と思いました。

 

 

日本版の宣告と敗者になった時。

 

日本で笑ったメンバーがいると、松本さんが誰が笑ったのか宣告に行きます。

大体は扉から入って、一言コメントを言ってから「えー、〇〇!」と笑ったメンバーの名前をいい、みんなでモニターチェック。

そのあとに何色のカードかの宣告を行います。

 

ここでレッドになると、退場の準備をして松本さんとともに部屋をあとにします。

この時にじゃあ!みたいなみんなへの軽い挨拶や松本さんから「まぁゾンビあるからそれで頑張れ!」みたいなことを言われながら退場です。

2まではそれで終了だったのですが

今はゾンビタイムがあるので、ゾンビルームで敗者は残りのメンバーの戦いを見守ることになり、松本さんとは別部屋です。

 

 

 

モニタールームにきたのはシーズン1の時の終了時、最後の残り3名だけでしたね。

 

メキシコ版の宣告と敗者。

メキシコ版の宣告方法がすごいオシャレなんですよね。

毎回セリフがオシャレで、ミリオネアの時のようなシリアスなBGM にのせて

「また一枚カードが出た」「イエロー(orレッド)カードを与える」などオシャレなセリフだったり「誰か笑ったのか気がついていないようだ」みたいなことを言ったりします。

ちょっとこの雰囲気や言い回しが個人的にはミリオネアのファイナルアンサーなどの時の雰囲気に似ているなーとか思ったり。

特に最後の二人になって、どっちが勝つかという時の司会者の説明がそんな感じがしました。

 

そしてレッドカードを出されると、荷物をまとめる時間と、別れを惜しむ時間を2分間与えて司会者はそこから立ち去り、仲間たちは別れを惜しみます。

日本だとまずこんなことはないので、文化の違いだなーと心から感心しました。

 

そして敗者は司会者のいるモニタールームに赴き、全員でみて楽しそうに笑っているのはすごく和やかになりました。

 

笑わせることの難しさ

ここまでみて思ったのですが、シーズン6までとメキシコ版合わせても、最後まで残り笑わせ、完全勝利したのって今の所ハリウッドザコシショウだけなんですよね。

ハリウッドザコシショウがすごいのは間違い無いのですが、それだけ笑わずに笑わせるってすごく難しいんだなということが勉強になりました。

 

電話について

もう一つ違うのは、ジャッジとは関係ないですが電話ですね。

日本では基本緊急事態があったときや、出前を頼んだり、助っ人を呼んだりするとき、(笑いを取るときもあったかな?)にしか使わず、松本さんからかけることはありません。逆にメキシコ版では部屋から司会者にかけることはなく、司会者から差し入れがある場合に電話がかかります。

この時のやりとりもなかなかユニークで素敵だなと思います。

 

また指摘が電話でくることもあるのは新鮮ですね。

日本だと誰かがアウトになったとき松本さんが部屋に来てそのときに指摘がするので。

 

シモのネタについて

シモのネタが日本もメキシコも多く、メキシコでは割と早い段階で出ていましたね。

以前ジャンポケの斎藤さんが胸の帽子をかぶっていましたが、メキシコ版では下の方のものを帽子にしたものをかぶっていました、それがなんなのかはモザイクかかってますが予想はつきますw気になる人は見てみていただきたいと思います。

 

ただ、規制がこっちと向こうでは違うようで、こっちは裸OK垂れ流し、過激なものもOKでしたが、メキシコでは下のネタは多くても裸になることはあまりありませんでした。この辺りも文化の違いですね。

 

ドキュメント感について

メキシコ版はドキュメント感が強く出ていましたね。

日本語版ではコメントはOPの時と破れた時だけ流れますが、メキシコ版では結構途中途中で挟まれていたように思います。

 

緊張感の違いについて

日本でもメキシコでも「緊張感がないよー!」という注意が司会者から入ります。

しかし緊張感の意味が双方少し違う意味で撮られているような気がしました。

日本では「顔がにやけている、シャキッとせい!」という意味合いで使われているイメージですが、

メキシコ版では「ほら、誰が笑ったかわかってないでしょ、緊張感がなくなってる証拠だよ!」という意味合いで使われているように思います。

実際、双方の司会者のいうとおり、現場ではそういう状況になっています。

日本ではごまかしている人が多い時だったり、メキシコでは笑った人がわからず自分かもと自分を疑う人が多かったです

国によって緊張感って意味が違うんだなーと文化の勉強になった今日この頃です。

 

ついに明日は本家日本版ドキュメンタル7配信日!!楽しみです!

 

 

甘い味
 

 

【遊戯みたいにいかない】大人と若者のセンスの差!お使いの結果まさかの!?【2話】

今回の遊戯みたいにいかないもお腹を抱えて笑いましたが、

それよりも若者の意見に思った以上に真剣に耳を傾けてしまいました。

オチはひどいものでしたがw

やっぱり笑いの中に人間ってものを感じさせられますね。

 

ということで今回も語っていきたいと思います。

 

あらすじ

新人アシスタント小野田に、お前のセンスでテンションの上がるつまみを買ってこいと言った漫画家の戸塚先生。

鳥飼、足立、荒巻を含めた4人で酒に手をつけず二時間も帰りを待ちわびるが一向に帰ってこない。

しばらくして帰ってきた小野田は高級メロンを買ってきて一同は絶句する。

翌日小野田はこれはハラスメントだ!と不満を爆発。なんでも自分はちゃんと具体的に何のつまみが欲しいのか聞いたのに、センスだ何だ言って、挙句文句を言うという。

だから先生たちもテンションの上がる誠意を見せろ!というのだが、、、

 

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戸塚側の意見を考える。

まぁ、確かにメロンは違いますね…いや、なくはないし、私はいいと思いますし美味しいですけど、彼らの想像しているつまみはこれじゃなかったんですよね、

普通つまみと言って買ってくるものではない。

そして彼らにとって普通の感覚を彼に求めていただけで、それについて何か本気で怒った訳ではなく(いや、もしかしたら本気で怒ったのかもしれないし不満もあったと思うけど)たかだか酒のつまみくらいの買い物もできないで…と思ってる時に不満爆発されても、まぁ、知らねーよ!ってなるのはわからないでもないですね。

 

 

小野田の立場で意見を考える。

しかし小野田さん側から見たらなかなかひどいですね。

なぜなら彼はただただ自分の感覚だけで適当にメロンを買ってきたわけじゃないからです。

以前はポテトチップスを買ったり、ジャンクフードを買ったり、おでんを買ったりしたそうです。

確かにチョイスは若者チョイスです。

しかし、新人で知り合って間もない小野田が普段の戸塚先生たちを知らない彼が、どんなつまみを好むかなんて知りません。

なのにセンスで買ってこい!テンションが上がるもの!と言われてもわかるはずがありません。

そもそも最初に「具体的に何を買ってきたらいいか?」と聞いているのに買ってきたら不満を言うのは違いますよね。

お使いではなく大喜利ハラスメントだ!と言うワードセンスはなんか好きですw

 

 

 

しかし人間性は結局ひどいのは…

と、小野田さんの方をかばっておりましたが、オチを見るとその評価は一転しますね。

まさかの不満爆発させた理由は、ルミに振られたからと言う理由。

しかもまさかの盗撮までしていると言う、まぁひどい人間性ですね。

これは、ハラスメントのことをとやかく言う以前の問題で、小野田さんは反省すべきですね。

しかし戸塚先生も誠意と言って渡したものがルミの下着てwひどすぎるwルミちゃんの視線も頷けますw

でもあの下着って…もしかして前藁人形にしてたあれかな?とか思ったのは内緒。

 

 

そんな次回は

なんか熱演技を繰り広げる面々と、指導する男性が一人!

Hpに名前は出されていませんでしたが、おそらく声優の梶裕貴さん!?

これはちょっと期待!!AD-LIVEで梶さんの演技を思い出したのは内緒ですw

 

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【水曜日のダウンタウン】コンビ対決のはずが絆が生まれてちょっと感動【座りっぱなしVS立ちっぱなし】

立ちっぱなしと座りっぱなし、どちらがきついのでしょうか?

節のタイトルを見てみると確かにって思うんですよね。

 

普通に考えたら立ちの方が辛いと思うのですが、CMをみると床に座っていたので、それだと座りっぱなしって結構辛いですよね。

果たして結果はどうなるのか、気になります。

 

と言うことで本編の方ですが

ちなみにくじ引きの結果、担当はこのように

 

  • 平子さん:立ち移動不可
  • 酒井さん:立ち移動可能
  • オオトニー:座り椅子
  • アントニー:座り床

 

 

立ちは足が浮いたらアウト

座りは手をついたらアウト

とう言う条件のもとに検証かいし。

 

 

 

ちなみにお昼は3つのカプセルを部屋の中から探すという宝物探しスタイル。

平子さんは立ちで動けないのでアルピーは酒井さんが探す担当に。

椅子の下にあるのは座りのアントニーさん、高いところにあるカプセルをオオトニーさんが見つけるも、届かないので酒井さんがゲット。

ちなみにアントニーさんが手に入れたカプセルはアルピーがうまく入手し略奪成功。

 

不満を言うアントニーさんに「それはサバイバル意識が足りないよ」と平然と述べた平子さんが面白かったですw

 

 

夕飯は調理になりますが、直立不動の平子さんが料理するために動く面々に取り残され辛さが増す一方、アントニーさんも辛さが限界で、料理ができる前にギブアップしそうに。

 

昼間はカプセルの取り合いをしていた2組みですが、ギブしようと寝転がろうとするアントニー「せめて夕飯の後にしよう!」「アントニー!」「今はない!」「そうだ!」などと言う声援や、アントニーに頑張ってもらおうと焼きそばを最初に食べさせてあげるそのシーンは、なんか「努力」「友情」「勝利(?)」と言う漫画のような要素を感じ、ちょっと感動してしまいました。

結局もう限界がきてご飯食べた後にギブアップしてしまいましたが、いい話ですね。

 

なんかもう対決とかじゃなくなってきますね。

同じ環境にいるともう仲間意識が生まれるんだな…と美しい光景を見た気がします。

 

その次のギブアップは平子さん。

やっぱり動かない立ちはしんどいですね。

でも辛さからのギブアップではなく、食事をしたことにより、睡魔に襲われてうたた寝した結果と言うのが、辛いですね。

 

残ったのは動ける立ちの酒井さんと、座っているオオトニーさんですが、

意外に椅子座りのオオトニーさんも辛い様子。

 

この辺になってくると酒井さんも辛くなってきて、弱音を吐くように。

酒井さんを見るオオトニーさんを見て「こっちみんな」っていって、二人で同じ方向して俯いたところは笑ってしまいましたが、しんどそうなのはめちゃくちゃ伝わりました。

 

 

結果オオトニーさんに託す形で酒井さんギブアップ。

終わった後の息切れを見るに相当辛かったんだなと伝わりました。

 

最後オオトニーさんが睡魔に襲われて終わってしまい、そのことに対し「また怒られるー」と落ち込むオオトニーさん。

多分永遠に食べられる説で途中離脱をいつもしてしまうからだと思うのですが(個人的にはあれも頑張ってると思うのですが)、松本さんも言っていたように、怒れないですよね、よく頑張ったと思います。

しかもご飯食べた後で話し相手もいなければ、眠ってしまうのも仕方がないですよね。

 

本当に皆様お疲れ様でした、そして感動をありがとうございます。

 

 

 

 

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【水曜日のダウンタウン】説検証最中に見えたまさかの本音、芸能人は大変【笑いで飲み物噴き出させるか!?】

水曜のダウンタウンでは本来検証予定の結果から大幅に外れて結論が関係ないこととになることが多々ありますが、今回も中盤で、説検証からちょっと外れたところが気になる部分がありました。

 

今回の「笑いで飲み物を吹き出させることができるかどうか!?」という説だったのですが

 

最初の弁当爆弾で驚かせることで吹かせられるかどうか、の検証で

事前にかなり走らせて、喉が渇いたら弁当爆弾の仕掛けのある場所に行って飲み物を飲んでもらうという流れだったのですが、

 

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以外にその場所に行ってすぐに水を飲むわけじゃなく、

その場所で自分に喝を入れるために独り言を言っていたのですが、その独り言が結構深刻で、芸能人が生き残るのって大変なんだな…とその映像を見て思ったこの頃です。

 

そのセリフをまとめると

井上吹楽さん「これを機会でめちゃくちゃ売れたいんで、頑張ります」と呟き

その後爆発し、飛び上がるほど驚く井上さん、やる気が伝わります。

 

ハリー杉山さん「杉山もっといけんだろ」と自分に喝を入れる方向に独り言。

ちなみに驚き方は綺麗に足を滑らせて転ぶ形。

でも室内で爆発したら、こうなりますよね、生物的に。

 

 

ちなみに弁爆スタイルは、みんな驚きすぎて転んでしまい噴き出さない、

そして野呂さん曰く「驚きすぎて飲んでしまう」と逆になってしまうので驚きで吹き出すということはないようです。

 

次の笑いの飲み会なのですが、こちらでも意外な関係性が

原西さんが相方を噴き出させるというチャレンジに挑戦するのですが、

フジモンさんが飲み会の席で二人っきりなのに気まずさを覚えるという。

コンビで二人っきりというのは無理だそうで、15分粘ったようで、結果マネージャーの同席で実現。

番組ではおぼんこぼんスタイルとテロップがw

あれ以来おぼんこぼんさんが取り上げられるwよっぽど印象深かったんだな、と思ったのは置いておいて、

 

コンビで二人っきりは気まずいとか、あんまり一緒にいないって話はよくありますが、(個人的に)比較的仲が悪い印象がないフジモンと原西さんですが、それでもコンビ同士で二人っきりでも気まずいんだな、と感じました。

 

なんかちょっと芸能人の裏事情が見えて、勉強になりました。

 

 

【水曜日のダウンタウン】笑いで飲み物を実際に吹き出させられるか?飲み会と弁爆【笑いか驚きで立証できるのか?】

今回は漫画によくある飲み物を吹き出すかどうかの検証。

確かにアニメとか漫画ではおなじみですが、現実ではあんまり見ないですよね?

掲示板でも「お茶吹いたわ」「俺のコーラ返せw」みたいなスレを見ますが、

そんなに吹き出すようなことはあるのか?絶対普通やらないでしょwとよく思うものです。

 

実際私もお笑い番組見ながら試したことがあるんですが、やっぱり吹くことはなかったですね。

 

果たして実際にあんなことがあり得るのでしょうか?

ちょっと気になってたことなので、今回の検証は嬉しいですね!

 

ということで番組を振り返って見たいと思います。

 

まず最初は弁当爆弾で驚くことで、飲み物を噴き出させることができるかどうか?

という検証です。

結果的には漫画のように吹き出す以前に皆あまりの驚きで転んでしまう人が多かった様子。

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吹き出すというのには至りませんでした。

 

そして、今度は笑い特化で吹き出せるかということで、飲み会スタイル。

一人ずつやってきて、吹き出すのを仕掛けられた方は、次は仕掛ける側に加わるというシステムだったのですが、こちらは成功する人が結構いましたね。

 

小宮さんは理想的な吹き出し方をしていましたが、フジモンさんがビールを含ませるよう誘導して笑わせていたので「ずるかったかな?」とちょっと考えている様子。

その次のおたけさんも笑いましたが、一応口元を隠していたので、うまくは噴き出さなかった様子。

 

 

やっぱり、笑わせることによって噴き出させられないことはありませんが、

あんな風に綺麗に吹き出すなんて、漫画の世界だけで、現実には難しいのかもしれませんね。

 

でもフジモンさんの作戦がちとはいえ、小宮さんに関しては綺麗に吹かせられていたのはすごいのかもしれませんね。

 

ただ、この飲み会、最後はなんとなく酔いつぶれて飲み会の雰囲気になっていたのがなんか面白かったですw

 

芸人さんの飲み会ってこんな感じなんですかね?w

楽しそうでいいな〜と思ったこの頃。

 

 

【今日も拒まれています】最新話の弁護士さんの怒りでスカッとしたので感想記事【Vコミ】

言いたいことは前回の記事で言いつくしたので、前回の記事単発で終わらせる予定だったのですが、

最新話を読んだら、相談していた弁護士さんの怒りにめちゃくちゃスカッとしましたので、思わず記事を書いてみました

 

*ネタバレを含みますので、お気をつけください

 

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【しくじり先生】キングオブコントファイナリストのゾフィー問題作。何を直すべきなのか…【お笑い研究部】

お笑い研究部は全3回で、今回が最後の3組目「ゾフィー

 

前回の マジカルラブリーは決勝で滑ってしまい、上沼さんに叱られるというしくじりだったので、方向性が違うしくじりですね。

どちらかというと、際どいネタをやって怒られたアルコ&ピースのしくじりに近いかもしれませんね。

 

ということで、何が問題だったのか、どうするべきだったのかということを視聴をした上で考えてみようと思います。

 

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問題のネタってどんなネタ?

ネタのタイトルは「メシ」

息子が家に帰ると意気消沈している父親。

どうしたのか話を聞くと、母親が「疲れました」と手紙を残して出て行ってしまったという。

それを聞いた息子はメシがないことに戸惑う。

母親よりもメシのことを気にするどころか、母親の名前登録を「メシ」にしている

それを知った父親が、母親が出てったのはお前のせいかもな…というオチで終わるコントなのですが…

 

このネタが炎上してしまいます。

理由は「母親=メシ」という点です。

審査員の三村さんも「お母さんはメシじゃないからねぇ…」とコメントする状況になって、当時は問題になりましたね。

 

研究部の意見

 

改めてネタを見て、これまで同様意見を述べていくのですが…

 

  • 澤部さん「言い方は良くないけど、芝居は上手でコントに見える母への愛も感じるので別に…

 

  • 横山さん「すごくお母さんのことをメシだと思ってるのは失礼な表現でもお芝居が上手でコントとしてみたら成立するので、言われたことを生かして次はそういうネタじゃないものにすれば…」

 

  • 吉村さん眉間にしわ寄せ怒られるよ、こんなメシだなんだ言われてるの、でもね、俺らがテレビ見ている人を甘やかしてどうするんだ、ずーっと従っていかなければいけないのか、見てください、完璧なネタです。

 

 

個人的に何が悪かったのか検証

 

えっと、私も研究部院と同じ意見なんですよね。

ネタ自体に不備は見当たらないんです。

 

構成を見てみると、何も問題がない。演技力も素晴らしい。

問題のお母さん=メシが失礼という概念を消してしまえば、ネタのクオリティーは他のファイナリストに引けは一切とらないんですよね。っていうか面白い部分だと思う。

 

じゃあ何が問題なのかというと結局「母=メシ」の点。

そして、この問題点が軸のネタで、改善させようと思うと根本から変えるしか無くなる

これなんですよね。

 

まず、言いたいことはわかるんです。

専業主婦さんなんかだと一昔前は「私は家政婦じゃない!」みたいな不満をよく耳にしたので、元はそこで、それを特化したネタなんだろうなと思います。

 

でもこういう不満を持つということはそう思われたくないってことなので、それを前面に出されると、世の中のお母さんは怒ってしまいますよね。

 

準決勝まで受けていたんだとしたら、これぞまさに見に来ているのがお笑い好きなファンで一般の女性客は見に来ていないから、そしてこのお二人今は事務所に入っていますが、ファイナリスト当時はアマチュアだったので、もちろんネタ見せは行っているのでしょうが、事務所にいる人よりゴールデンでネタをやることを考えてのネタ選びをしなかったのが敗因かなと思います。

 

単純にネタの内容じゃなくて、ネタ選びミスな気がします。

 

ネタ自体は本当に面白いと思うので、勿体無いです。

 

もし、何とかして改善するとするなら、もうちょっとお父さん役の人の方がちゃんと怒って、「お母さんはメシじゃないんだ!」ということをもっと強く言ってあえて説教臭くして、感動の流れからの大オチを作るか、息子が改心したと思わせてからのオチを作るか、何かしらのフォローがあればあそこまでの炎上はなかったのかな?と思います。

 

 

【お笑い向上委員会】平成がもう直ぐ終わる中、触るネタが豊富すぎるメンバー【平成ブレイク芸人】

あと10日で平成が終わる世の中で、ひな壇メンバーの触るネタが豊富でしたねw

今回も笑ってしまいましたが、ネタが多すぎる上に爪痕を残そうとするメンバーが多かったので詰め込まれましたねw

 

と言うことでひとつづつ感想を書いていこうと思います。

 

まずはオールスター感謝祭にて

今田さんがしゅんpとワタリ119がOPで触れたことについてさんまさんから感謝されてましたw

今田さんもオールスターでさんまさんにいじったこと生放送で報告してましたもんねw

やっぱりこちらでいじられましたw

扱いがもはや息子待遇wIMALUさんでもお願いしますって言ってないのにと言うオールスターの報告会が裏話的で面白かったですね。

 

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そしてその流れで鬼越トマホーク

今まで金ちゃん1人だけだったのですが、今回満をじしてついにコンビ揃って登場です!

喧嘩を止めに入った人を一人が逆ギレ、もう一人がフォローに見せかけた追い打ちと言う流れの本物の喧嘩芸をようやく見せられましたね!

フォロー(と見せかけた追い打ち)入れないんじゃないかって一瞬不安になりましたが、なんとかそこまでできて安心。

でも、坂井さんの方が今まで出られなかった分を頑張ろうと張り切った結果、ちょっと回数が多すぎて止められてしまうと言うハプニングがw

全員分言えるだけの用意があるそうですwとりあえず挽回できるよう頑張れ!

 

そして、久しぶりのゴー★ジャス

やいのやいの言われて「わからナイジェリア」からの定食。

久しぶりの定食も成功でき満足w

 

アインシュタインの稲ちゃんも靴べらいじりで渾身。

 

 

そして平成ノブシコブシ

あまりひな壇メンバーがなぜ呼ばれたのかを考えずに見ていたのですが、

そうか、もう直ぐ元号変わるからなのねw

そしてコンビ名を変えるかどうかの相談は「そのままでええやん」と言う0.5秒で終了。

悩み相談の内訳も、ほとんどさんまさんが説明してしまい、吉村さん言うことなくなり、コンビ名の変更はなしになりましたw

ちなみに徳井さんの意見は特にこだわりがないらしくなんなら「カラス」でいいとのこと。

元号全く関係ないwでもそれはそれで面白そうだな〜と思ってしまったw

ちょっと「カァ〜」と言う鳴き声の使い所も見つかりましたしね。

 

さて、そんな平成最後のゲストは(3回どりのはずなので)

平成にブレイクして、消えていったいわゆる一発屋芸人たち。

メンバーはいつもここなら、天津・木村、スギちゃん、8.5秒バズーカ、クールポコ。

 

もう懐かしのメンバーですねw

 

一番新しいのが8.6秒バズーカですかね?

 

今回多分、テンポよくネタを少しずつ見せて5組のネタを見せて終わる予定だったと思うのですが、いつここがネタに対するやる気が強くて、いつここで終わってしまうと言うハプニングが!

 

スギちゃんになんとかしろ!とお願いした結果、どうにもできず

俺の時間やるよ!といってたスギちゃんがあげてしまうのがなかなかワイルドでかっこよかったですw

ある意味スギちゃんのネタは見れましたねw

 

 

果たして、他のメンバー紹介の時間が次回に残されているのか!?

楽しみですね!

 

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【ゴッドタン】ジャンポケ「おたけが変な自信を持った」!?研究生的笑いを振り返る【スナック眉村ちあき】

ゴットタンに登場したことでおたけさんが変な自信を持ってしまったと相談に来たのはジャングルポケット

 

おそらくトリオ愛の時のネタを考えたのがキッカケでしょうか?

確かにあのコントは意外に面白かったですけどw

ちょっと武勇伝の匂いはしましたがw

 

と言うことで、今回はトリオ愛の時を振り返りつつ今回の放送の感想を綴っていきたいと思います。

 

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トリオ愛確かめ選手権

 

トリオ愛の回に登場したジャンポケ。

一問目の質問は「解散の危機かも?」と感じた出来事のおたけさんの回答を斎藤さんが当てると言うもの。

 

斎藤さん曰く仕事を飛ばしたり、お酒を飲んできたり、スタッフさんの対応が悪いなど、ともかく態度がよろしくない様子。

その結果マネージャーまでもがトリオの邪魔をしているから切りましょうと言う始末で、もう満場一致でおたけさんを切ろうとなった時に

レッドカーペット賞をとり、そのほかにも解散って話になると何かレギュラーが始まると言うのがいまだにあるそうです。

と言うことで、現在実質クビで、研究生としてジャングルポケットにいるそうです。

 

なんかそう言われると色々納得しますねw笑ってしまいましたw

おぎやはぎさんも研究生の良さがあるといい、斎藤さんも研究生の良さはあると認めている状況。

視聴者の意見とかを見ていると、納得しているコメントを見かけますね。

 

 

トリオ愛コント

 

トリオ愛セカンドステージで、普段ネタを書いていないおたけさんがネタを書いてそれをやると言うコーナーで

そのネタにてセイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!ちゃんっとセイヤ!と言って出てきて、受験生やペットの飼い主にものをもうすと言うネタで

3人とも目立っていて面白かったです!

斎藤さんもめちゃくちゃ楽しかった!と高評価。

 

ちょっとエンタっぽい雰囲気がありますね。

有吉のネタで出てきたTT兄弟を思い出しますw

 

スナック眉村ちあき

と言うことで意外な魅力を発見した太田さんと斎藤さん。

この時のネタを評価されたことによって変な自信を持ち、自分のライブを始めているらしいです。

自信を持ったことでやる気が出ていると言うことでプラスになっているみたいですね。

 

しかも二人でやりたくないと言う理由ではなく、ちゃんとしたのをしないと二人に案は提示できないと言うことでやっているそうです。

 

やっぱり人間何かしら自信が持てると自信が出るみたいですね。

 

どうやらおたけさんと太田さんの感性が違うのがやる気に繋がってる感じですかね?

 

単独ライブでやるかどうかでちょっと言い合っていましたが、

オープニングか途中に一回挟むくらいなら緩急ができていいんじゃないかな?と個人的には思いました。

 

どっちがいい、どれがいいとかそう言うことではなく、どっちも違った面白があっていいと思いますので

普段のコントも、太田さんの作ったネタも、バラエティーでの活躍も応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ゴッドタン】宮下草薙「コンビ仲がよくない」悩み相談【スナック眉村ちあき】

今回のスナック眉村のお客様、1組目は宮下草薙でしたね。

 

 

普段と違った宮下草薙が観れたような気がします。

 

アメトーークの時はネガティブな感じ(最近は慣れてきたのか元気になってきたけど)で戦っていますが、

 

今回草薙さんがちょっとキラキラしているように見えました。

 

なんでかな〜?と思ってみたら結構笑顔が多かったことと、いつも目を閉じているのに、今回は目をぱっちり開けてるのと、結構ツッコミが的確だったからかな?と思います。

カメラ慣れした感じですかね?

 

そして宮下さんの話になったからか、宮下さんがいじられたからか

今回は宮下さん回に!

 

次のゲストのジャンポケの斎藤に、「宮下いじる必要あります?草薙いじっておけば面白いのに!」って言うくらいに。

 

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ちょっと面白かったところをピックアップしますと

 

お笑い超詳しいスタンスなのはなぜか?と言う質問に対し

 

「お笑いを知らずに入ってきたから教えてる」

 

と言う内容の答えを宮下さんに対し

 

「芸歴5年くらいになるので…もう知ってるんです。」

 

 

と草薙さんがコメント。

 

 

そのあと楽屋でのやりとりの再現をすると、

「緊張してたからね。」

と言う宮下さんに対し

「緊張してたは言わないよ、普段は」

と草薙さん

 

 

「悪い印象しか持たれてない」とぼやく宮下さんに

「悪いやつだもん」と食い気味で答えたのち

 

言い訳を続ける宮下さんに「お前みたいなやつが言い訳するな!」とツッコミ。

 

カメラ慣れしたのか、カメラの前だからこそ、溜まってた意見が言えたって感じですかね?

 

宮下さんが劇団ひとりさんに「劣勢って逆に美味しいポジションなんじゃないの?」と言われた時に

「それを美味しいと思えるほどプライドを捨てきれていない」と答えた宮下さんを見て、フルポンの村上さんを思い出したのは私だけでしょうか?

 

でも若手だからか、村上さんほど先輩方のあたりも強くないし、

宮下さんも猪木のモノマネをした時にもっと本気出して!と言われたことに対しすぐに全力を出すことができたのは、やっぱり若手の分その辺の指摘を素直に受け入れられたのかな?と思います。

 

草薙さんがネガティブじゃなくてツッコミの形でも面白いですし、

宮下さんがそれを受け入れてがむしゃらになったら宮下草薙二人で売れることもできるんじゃないかな?と思います。

 

 

この若手知ってんのか?後編