水曜日のダウンタウン、収録日時のテロップ、浜ちゃんの全カット!!私はてっきり…

先日、3月25日の水曜日のダウンタウン

 

放送開始直後にテロップが流れました「この番組は2月8日に収録したものです」と。

その後、いつもと何かが違う…OPトークもない、浜ちゃんが芸人の紹介をしない。

画面がいつもよりちょっとよってる…

 

そう…浜ちゃんが全カットされているのです!!

その理由は…

 

「この番組は〇月〇日に収録したものです』のテロップを冒頭に出して浜田をひたすらカットしてOAしたら何かあったと思う説」

 

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そう、説だったのです。

個人的には、その日の放送は出演者の声がモノマネ芸人のアテレコでした!

っていう説の時並みの衝撃を覚えましたね。

 

 

ただ、このテロップが流れた時、私はてっきり「あぁ、そうか今コロナ流行ってるから、観客いること(もしくは観客がマスクしてないこと)への説明なのかな…」

 

と、普通に納得をしてしまいました。

ここまで影響が出るほど、コロナって今大変なんだなぁ…と。

 

だから、放送中、このテロップのこと忘れて、おかしいなと思いながら普通に見ちゃってたんですよね。

 

と思ってたら説だったのか!!と!!

 

こういう不意を突かれるような説はやっぱりいいですね! 

 

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m-1グランプリ2019 感想と個人的評価

今年のM-1本当に素晴らしかったです。

 

全員面白かった。

今まで見てきたm-1の中でもトップクラスかもしれない。

 

正直な話、2018年のm-1でちょっと燃え尽きてて、今年見るまではそこまでテンション落ち着いてたんです。

でもやっぱ芸人さんのm-1の戦いって好きだから、と思って今年も見はじめたんですけど

 

やばいですね、やばかった。

本当に面白い。

今までネタ見てて、もちろん面白いネタであることに変わりはなくても

「ここ笑うところなんだろうな」と思って笑うネタってm-1の中でもあったのですが、今年はそんなネタは一つもなかったです!

気がついたら大爆笑で、声を抑えるのに必死なほどでした。

多分7組が決勝初出場で目新しかったのもあったんだと思います。

新しい時代が幕開いたなという形だと思います。

 

一個だけ気になったのは得点出るときは名前呼んでから表示より

去年までみたいにポンポンポンと表示された方が好きだったかな~という感じです。

 

ということで、前置き長くなりましたが、感想書いていきたいと思います。

 

 

 

 

・ニューヨーク

前から面白いって噂を聞いていたのですが、ようやく見ることができたなぁ~ということで感無量です。

ネタに関しては歌にツッコミを入れていくというネタでしたが、本当に面白かったです。

今回の大会で一番王道だったんじゃないかなと思います。

トップのネタにしては完璧でした。

個人的にネタ終わりの松本さんとの絡みは爆笑しました!

 

かまいたち

かまいたちの漫才のネタの中で一番大爆笑しました。

もちろん去年までも面白かったのですが、明らかにスキルも面白さも去年より断然に上がってたと思います。

個人的に面白いな~と思うネタって、ぼーっとしながら聞いてても耳に残るか残らないか、というのが基準の一つなのですが、

今年のかまいたちのネタは考えなくても耳にすっと入ってきてよかったです。

ネタもいい間違いの喧嘩みたいな感じなのですが、山内さんが堂々と間違えてない風を装うところと、濱家さんがそれに戸惑ってお客さんに同意を求める姿、

あと動き回ってるのに、誰かに喋りかける山内さんが本当に面白かったです。

本当に何があったんだろうと思うくらい見違えました。

 

・和牛

敗者復活で点を取った和牛。本当に面白かったです。

クオリティーも今までと変わらず面白かったです。

ネタに関していうと、すらっとコントに入っていく様子。内見で人の住んでる家を紹介されるシーン。お邪魔しました~と言って出ていく姿、最後の霊がいるような洋館を紹介するシーン、感覚が麻痺して基準が「人が住んでないこと」になっていて「電気なんか通ってたら人が住んでしまう」というセリフ爆笑でした、本当に面白かったです。

ただ、今回あと一歩決勝の決勝に及ばなかったのは、本人たちの力量というよりは、

3年連続準決勝という他の人にはないハードルと、和牛のやり口を審査員やお客さん、視聴者が知ってしまったこと、優勝にかけてた思いの強さネタの好きさ、努力が玄人芸に昇格しちゃって落ち着きと貫禄を得た結果、全ての要因が合わさった結果目新しさというものが消えちゃったのかなぁと思います。

和牛だけ戦ってるものが他の人にプラスされてるからかなと思ってしまいました。

ネタが面白いだけにすごく惜しいなと思わざるを得ませんでした。

本当にネタ面白かったです。

 

すゑひろがりず

以前有吉の壁か何かで見たときに、こんな人がいるんだ~と思ってはいたのですが

まさかM-1に出るとはw

面白さについては素晴らしかったです。

とてもおめでたいネタですし、見てて楽しいし、

言葉遣いが衣装に合わせて昔の口調で、ネタは合コンと今の若者にもわかりやすいネタで、盛り上がるには素晴らしいネタだったです。

ただM-1という場所での評価は分かれるかなと思いました。

というよりも、この場において高い点数つけたくても、一定以上の点数をつけるのがどうなんだろうと思ってしまうところです。

というのもまず1つ目は「小道具」の有無について。

私自身はいいと思うのですが、以前小道具使って失格になった組みがある云々を聞いたことがあったので、そういう暗黙のルールがあるならどうなのかな?という点。

あとm-1で優勝するネタとして点数をあげてもいいのかという悩み。

もちろん、これはあくまでm-1の点数を上げるかどうか問題ってだけのお話。

知ってもらうという意味ではいい舞台ですし、決勝にあげないわけにはいかないくらい、ネタが本当に面白い。

なので今後方向性は絶対に変えないでこのままクオリティーを上げていって、毎年正月や笑点などでネタで見させていただきたいです。

演芸番組でバンバン出ていただきたいです。

 

 

 

からし蓮根

昨年から陣内さんがプッシュしてましたし、昨年の敗者復活で拝見させていただいておりました。

昨年のネタよりも面白くなってたな~というのが一つ。

すごく王道な設定で面白かったです。

ネタの途中でそでへ行こうとするところや、最後こ車衝突で相方追いかけ回すシーンは本当に面白かったです。

ただ、多分ネタがどうこうというよりも、順番の問題だったかなと思います。

かまいたちさんからのすゑひろがりずの流れで、絶対にプレッシャーがあったはずなのに、あそこまで受けを取れたのは素晴らしいと思います。

今後に期待です!

 

・見取り図

去年に比べて面白かったです!

トップバッターじゃなかったのが良かったかもしれませんね。

あとワードも面白いものがたくさんありました。

個人的にバチェラーの単語で笑ってしまいましたし、

去年もありましたがさらっと違う情報や知らない人の話(いない人?)をしたところは本当に良かったなと思います。

改善次第ではどんどん良くなっていくんじゃないかなと思います。

 

・ミルクボーイ

このネタに一言言いたいことがあるとしたら、「結局、お母さんが一番好きな朝ごはんはなんだったんだろう?」ということですが、これを最後まで答えを言わないことが面白いですよね。

ということは置いておいて、「コーンフレーク」だけでここまで広げられるのはすごいですね。

振りで絶対に「コーンフレーク」としか思えない特徴を言うのですが、ことごとくそのあとに「コーンフレークじゃない情報」をお伝えしてそのラリーをずっとつずけるところ、そしてそれらのその情報を聞いたあとのツッコミが「その通り!」とみんなの思ってることをすばっと突っ込むのが素晴らしいですね。面白い。

何より会場・審査員の受けが一番良かったんじゃないかなと思います。

若者にもわかるネタではあるのですが、多分審査員の年代が一番共感できるネタだったのかな?とも思います。

あと地味に掴みもいいですね、お客さんから何かをもらったように見せかけるって、あんまり見ないので斬新ですよね。そのうち本当にもらえるようになったらさらに面白いと思います!

高得点取った時の会場の沸き方本当凄かったです!

 

・オズワルド

このテンションとこの声っていうのが、ここまでのコンビと違って逆にいいですね。

静かにふふっと笑ってしまうようなネタでした。

口で説明するのが難しい面白さなんですけど、テンションとは裏腹に斬新ですよね。

先輩に気に入られるには食べに行ったら取り分けるとかいう話から

じゃあ、寿司食べにいくんだけど、寿司は俺が握ればいいの?

っていうそこ!?みたいな感じでしたw

ワンターン会話聞き逃してる!?っていうツッコミは素晴らしいですね。

ボケの独特さがこちらが想像しているのとは斜め向こうの方に話が進んでいくので

そこが面白かったですね。

ミルクボーイの後で、ここまで笑い取れたのは素晴らしいともいます。

 

・インディアンス

昨年の敗者復活で面白いな~と思っていたので、決勝決まって嬉しかったです。

これ反省会で知ったんですけど、ネタ飛んでたんですね。

全然気がつきませんでした。

そのくらい解消の受けは良かったですし、実際面白かったです。

なんとなくアンタッチャブルみたいな感じが見えました。

ただ点数はちょっと伸び悩みましたね。

もしかしたら、ネタ飛んだことは気がついてなくても、ネタ飛んだことによって発生した違和感が伝わっちゃってたのかなと思いました。

個人的に実は決勝の決勝に行くてろうな~と思ってたので、すごく惜しいなと思いました。

今後に期待です。

 

 

・ぺこぱ

今年事務所のお笑い部がなくなってサンミュージックに行ったことは竹山さんのthe nightで存じていたのですが、こんなに早く結果が出るとはいやでもそのくらい面白かったです、多分オードリー路線で売れると思います!

以前笑けずりで拝見させていただいたのですが、

あの頃より面白くなりましたね、

正直あの頃は、キャラは面白いけどって感じだったんですけど

本当に成長したと思います

このナルシストっぽくてボケっぽいツッコミがなんか勇気もらえますね、

「かぶったなら俺が良ければいい」「時間返せよ!って言って実際に時間帰ってきたよ~って人( ・_・)ノ  いないだろ?できないことを求めるのはやめにしよう 」

「ブーンと言わないでスーッと止まる車がもう溢れてる」とか「ハンドルを握らな時代がもうそこまで来てる」とか、すごい最新だなぁ~って感心します。

「時を戻そう」とかも好きw

新世代って感じがします。

ちょっと、今年色々悩んでたんですけど、なんかこの漫才見て素直に「変わろう」っってなんか思えました。

多分ボケの方が無理してボケやってる感があるかなっていうのは気になるんですが、

多分ツッコミの人と相まって逆に面白いというか、「模索中なんです!」って感じがいいと思います!でもキャラ見つかったら強いでしょうね。

本当に素晴らしかったです。

 

 

最終決戦

 

ちょっとここはネタのこと触れずに感想を書いていこうと思います。

あの本当に素晴らしかったです。

どの組も最終決戦に勝ち上ったんだと思いながら見ると、心の中がじわっと暖かかくなるくらいです。

今までの最終決戦の中で一番面白かった上に全部完璧で、全部爆発して、差がない状況で、ここまで均衡した最終決戦ないんじゃないでしょうか。

これまでもレベルは同じで受けも同じくらいでも最終手段一番好きだったネタを選ぶという「好み」で選ぶことはできましたし、面白さが同じでもテクニックで判断することは可能だったのですが、多分今回全員が後のカテゴリも五段階評価でいう5で、好みで選ぶことすら不可能なくらい全部面白かったです。

ほんとこの3組同率で1位でいいんじゃないかと思うほどでした。

 

結果はミルクボーイさんで、これはもう文句なしですね。

ネタの後、もなかの家系図ツイッターで流れたのまで含めて面白くて、

もう文句がなしですね。

 

 

今年のmー1本当に面白かったです。

歴代のm-1の中でも1位と言っても過言ではないかもしれません。

本当新しい時代の幕開けかもしれません。

 

正直な気持ちを言うと、最終の決勝3組は全員1位をあげたいくらい素晴らしかったです!

 

もしかしたら、初登場が多いくらいの方が面白くなるのかなとちょっと思ったこの頃です。以上!感想でした!

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【アメトーーク】好感度1位芸人がついに!!モノマネが面白いw【サンドウィッチマン大好き芸人】

ネタの面白さ、0キロカロリー、そして人を傷つけない面白さなどが評価され、

ついにはさんまさんを抜いて好感度1位を獲得したサンドウィッチマン

 

ついにアメトーークで二人が大好きな芸人さんが集結しての回が放送されました!!

 

当人であるサンドウィッチマンさんを除いたメンバーはこんな感じ。

 

 

 

 

 

という感じで、

中川家・ナイツは漫才サミットのメンバーで、

狩野英孝さんは同じ宮城県出身で、

トミドコロさん・口笛なるおさんは同じ事務所の後輩ということで、

いずれもサンドウィッチマンさんのことが大好きなメンバーがあるまりましたね!

 

思った以上に今回面白くて笑ってしまいました。

 

特に、剛さんが今回サンドウィッチマンさんが主役ということで、緊張したり、隠し撮りをしたりするほどのガチのサンドさん好きさや、伊達さんの安倍総理のモノマネなど

面白いところが盛りだくさんでしたw

 

細かいところまで書くと多分長くなってしまうので、ざっと全体的な感想だけ書きたいと思います。

 

なんかクレームは確かにありましたが、多分全員本気で好きというか、尊重しているからだと思うのですが、嫌な気持ちにならず、ほっこりした感じで且つ爆笑するところが多かったですね!

 

剛さんのサンドさん愛、富澤さんの髪定まらない証拠写真(?)の数々、

そして小島さんの知名度が、まさかのアメトーーク観覧の女性で結構知ってる人がいるという事実には驚きました!w

後輩思いで、厳しい反面もありながら、ネタのアドバイスをするなど面倒見がいいサンドさん。

 

 

狩野さんもサンドさんに助けてもらったエピソードを話すかと思ったら、それを覚えてない伊達さん、そして覚えていないのがそのくらい普通にできるからすごいというやりとりが面白かったですねw

 

狩野さんのスキャンダルで何があった?という質問に

塙さんが「保釈」という今までにはないいじりしたのも面白かったですw

 

あと伊達さんとはしゃぐか、奥さんとメールしてるかというコミュニケーションの集約がされている富澤さん。

 

あと、富澤さんちょっとずつ海鮮をだべるようになってきたと、喜ばしいニュースだな〜と思っていたのですが、礼二さんは無理せんでも…という心配。

なんでだろうと思ったら、食べているは食べているでも、(;>ェ<)(顔文字がこれであってるかは不明。)

というかなり無理している表情で食べているそうなので、確かにそれだったら無理しなくても、という礼二さんの気持ちがちょっとわかりました。

でも無理してる理由が、息子が見てるってことだったので、あぁお父さん頑張ってるな〜とほっこり。

 

そして、今回面白かったのはやっぱ安倍さんのモノマネですねw

これすごかった。

 

声やイントネーション、単語の切り方が安倍さんそのものでした!

そしてこのモノマネが面白いのは、発言自体は別に安倍さんのいいそうなことや批判をしている内容ではなく、ただひたすらどんな質問にも必ずトランプさんと電話会談をして、意見が必ず一致するということ。

 

そっくりだけど、ただどんな内容でもトランプさんと会談して意見が一致するだけなので、政治がらみ出会っても安倍さんも、トランプさんも、政治家も誰も傷つけていないのに、笑えるモノマネですごく面白かったです!w

 

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水曜日のダウンタウン、果たして新元号は当てられるのか!?【メモ書き中】

本日、令和最初の放送にて、水曜日のダウンタウンの説、「新年号当てられるまで出られない」が放送されました!

 

一体誰がこの説にチャレンジしているのか、果たしてチャレンジは成功するのか

気になるところです。

 

まずチャレンジしたのはお笑いコンビ「ななまがり」

キングオブコント16のファイナリストです。

 

ちなみに選ばれたのは大卒であるため感じの知識がありそう、森下の方が年号発表がおだったためだそうです。

 

偽の打ち合わせで呼び出しスタイルで、本来は連れ去りたかったのでしょうが、

おそらく鉄槌の説の時などの騒ぎで学んだのか「襲うとかはコンプライアンス的に良くない」と合意をもらい、怪しまれないよう「撮影中です」という紙を近隣住人へ見せるという配慮と丁寧さを見せるという行動にw

 

着実に学んでますねw

 

 

連れ去られたのは、埼玉某所「平成荘」と、まさに説を当てるのにぴったりなアパート。

必死に探したんだろうなぁ…。

 

ちなみに、早めにスタンバイするために年号発表前日から入ってもらいますが、

発表までやることないからマスクしたまま放置w

発表前に予想とかさせてあげればいいのにwそういうんじゃないんだw

てっきり発表までは散々予想させて、その中に当たりがあるかどうかやるのかと思ったw

 

方法としては5分ごとに習字紙に年号を習字で書いて年号予想を発表という方法でずっと続いていきます。

  

 

 

 序盤は「新」という感じにこだわって進めますが、当然「新」ではないので、答えにはなかなか進みません。

 

「新」という漢字を予想しているのは「新しい時代」だからってことなんだろうけど、年号が変わル時って、毎度新しいですし、そういう意味で新はないかな〜と思いつつ、

 

その後は、世間の年号漢字予想のトップから予想で「安」を使った元号を予想。

 

案利

安正

来安

安和

 

などなど。

この時点で「和」は過去のものとかぶるという予想で除外、

そのほかにも 

 

「Rはない」

「和はない」

「安を信じる」

 

という年号からどんどん離れてしまう。

 

 

 ちなみにご飯の方ですが、朝昼は支給されますが、

夜はクイズ正解でないとご飯たべれない

お題の出された漢字をかけた個数により、メニューが決まるというもので、おにぎりが当たる。

 

 

そんなこんなで20時間経過

 

そろそろヒントを欲しがります。

 

当然ですよね、ヒントなしでこれは厳しい。

 

 

ということで、物品を支給されることに。

クイズで画数が一番多い画数と思った漢字を書き、

その画数×二百円の金額が手に入り、

 

物品リストの中のものと交換できます(物品には値段が決まってます。)

ちなみに物品の中にヒントがあり、購入可能

 一番安いのは梅で、ヒント=エアコン=3000円というお高めのお値段

 

相当寒いようで15分エアコンかヒントか悩んだ結果

 

なぜか選んだのはタバコ・ライター・トイレットペーパーで2500円使用

 

タバコより優先するべきものがある!

 

 

32時間

 

ようやくヒント梅を購入

 

 

ヒントで送られた物資はビデオテレビとVTR。

 

VTR内容は、元号発表時の町の反応

 

町の人たちの反応は

  • 綺麗なイメージ
  • わかりにくい
  • 覚えやすい
  • 今時っぽくない
  • 割と明るい
  • 言いにくい
  • 予想されてたのとは違う
  • 万葉集から取られた
  • 意外
  • 日本独自のものにはなった
  • スタイリッシュ
  • 一文字目頑張った

 

線を引いたものは個人的に特にいいヒントだと思ったものです。 

このヒントあってか、最初に出てきた元号予定は

 

蓮明

 

これは惜しい!

考え方的にも惜しい!

でも惜しいことが本人たちにわからないのでこの辺りはがゆですね。 

 

不自由な生活で、普段の生活が幸せだったことに気がついたところで 

 

 

ヒント松を購入。

 

やってきたアイテムは「謎のランプ」

 

近い文字で光るのか?と思いきや 

世京でランプが光るという謎のタイミング

 

スタジオも混乱

 

そう、このランプは3段階あり、今回は奇しくも

総画数が同じだから光ったという

 

ちなみに3段階内訳は

小・そう画数

中・頭文字R

大・同じ漢字の場合

 

 

そしてついに初日に捨てた

 がきます。

 

その結果和があってることに気がつきます

そのあとRも当たったので2回点灯、

そしてその法則に気がつき

蓮和

音についてはほぼほぼ正解を叩き出す

 

そして数々の推理により、ついにレイワという読みを当て、画数も当てることにより

 

ついに令和きました!!!!

 

令和に至るまで、書いた回数は 921回、時間は98時間40

 

1000回やっても当てられないのではと最初は言っていましたが、1000回以内に当てることができましたね!!

 

ななまがりのお二人、おめでとうございます!!お疲れ様でした!!

 

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【ドキュメンタル7】個人的ハイライトをピックアップして振り返る【大爆笑】

今回はメンバーが本当に初期のような雰囲気だったり、過去の強敵がいたりで、結構大爆笑だったのですが、メキシコ版から日本版見ると、やっぱり色々違うな〜と思って二度美味しい内容でしたw

(司会者の登場の仕方は、メキシコはおしゃれですが、こっちは怖さがwそれが面白いんだけどw)

 

と言うことで、今回は今更感ありますが、出演者の個人的に面白かったなーと思うシーンを書いていきたいと思います!

 

 

 

ザコシショウ

前回完全勝利を納めただけあって、今回も面白かったですね!やっぱり強いですね!

オーバーな動きや誇張、くどい映像などどれも素晴らしかったですw

ザコシショウみて何回も笑ってしまいましたw

どれも面白いのですが、一番笑ったのはそこ!?と思われるかもしれませんが、頭を叩きながらおもちゃの目をパチパチパチパチ!とやるところですw

なんか笑ってしまいましたw

加藤さん

個人的に笑いのセンスというか、立ち位置的にアンジャッシュの小島さんっぽい感じかな〜と思ってたのですが、小島さんよりも手数多かったですね。

何人か笑わせていましたし、即退場を予想していましたが、結構残って、松本さんも言ってましたが、以外に面白かったなと。

ただ、周りに合わせないで自分の世界に引っ張り込部分がありましたね、せいやさんのゲームの時、ルール無視して自分のやりたいことしたり、他の話ししてるのに自分の世界に引っ張ったり。でも何もせずに笑わないよりはいいかもしれないですね。

 

後藤さん

まさかの佐藤のものまねが当たってしまい、それを表現する後藤さんは素晴らしかったです!!

あの砂糖が溶けていく過程の表情や体動き、途中で固まる工程など完璧にこなしておりました!あれは間違いなく砂糖ですね!!

宮迫さん

今回ずるいな〜と思ったのは、宮迫さんがたむらさんの背中を見てシミだらけやん、って行って背中にピトッと手を当てて、「末端冷え性やねん」「胃がんになったからな」と過去の病気を使って笑いを取りに来る宮迫さん。

不謹慎だとわかってはおりますが、このトーン、この間は笑ってしまいましたw

でもそのあと誰かに「病気で笑ってる!」と言う指摘に「失礼なやつやな!」と宮迫さんが発言した後に「病気で笑かそうとしてるやん」とツッコミを入れる小藪さんのやりとりが面白かったですw

みちお

私個人的には、すごくよかったなーと思います。

確かに笑いの取り方がサイコっぽくてちょっと怖かったですけど、

バラエティー慣れしてない中で、あったことのない先輩が多い中検討したと思います!

しかも笑った時は豪快でwルール上ダメなんですけど、なんかそれすら面白いです!

迷路のように沿った頭はなかなか考えたな〜と思いますし、確かに人に迷惑をかける笑いはありましたが、ゼリーをブシュッと握って飲ませるところはせいやさんの目に入るタイミングまで含めて面白かったです!

 

せいやさん

退場が比較的早めでしたが、めちゃくちゃ検討したな〜ということと、天然の面白さが出てたな〜と思います。

猫になっていろんな人を舐め回すのは、めちゃくちゃ度胸あるな〜と思いましたし、

二次災害も味方したな〜と思いました。

例えば、ゼリーが目に入るとか、出前とったらなぜか「ただいま近くにおりません」っていう留守電メッセージのあと「どういうこと〜?」と本心の言葉が出たのがめちゃくちゃ面白かったです!

あとはギター侍の本を読んでいる時、モノマネがめちゃくちゃうまい上に、途中で笑い出してしまい、ザンネーン!!っていうタイミングでブザーなるところはもう本当に綺麗で面白かったです!!

 

はちみつ二郎

いろんな仮面をつけたり、いろんな変装をした二郎さんですが、

金正男のまねは見事ですね、あそこまで似ているのに「ディズニーランド行きたい」「人のパスポート使ってごめんね」と呟くところはもう笑い堪えられませんでしたw

 

 

ノブさん

今回も一番最初に脱落!色々対策はしていたみたいなのですがそれも虚しく…

今回のメンバー強かったので仕方がないのもあるかもですね。

耐えるときも「チューチュー」言ったりしてて頑張っておりましたが、努力報われず、

色々ツッコミ入れていましたが、準備したものをやることはできずで残念。

何を準備してきたのかは気になります。

 

小藪さん

笑うの我慢するのめちゃくちゃうまいな〜とすごい感心しました。

なんとか笑ってるようには見えない顔で耐えているのはさすがでした、

誰かがボケるたびに突っ込んだり、注意したりしていましたがボケのターンは少なかった印象、ただ、一回英語読み上げるおじさんやったのって確か水曜日のダウンタウンでも言ってた滑ったキャラだったとかなんとかのやつではないでしょうか?

後冒頭で賞金興味ないっていう宮迫さんに、それいうとぶれるねん!っていうシーンは笑ってしまいました。

 

たむらさん

ちょっとなんでかわかんないんですけど、今回のドキュメンたる見ててなんか好きになってしまいましたw

なんだろう?何に引っかかったのかわかんないんですけど、なんかよかったです。

サブリミナル見てる時に、笑いたい…と呟いて、えずいて我慢するところを見るに、本当に面白かっただけにしんどいんだな〜と伝わりました。

催眠術をかけようとするネタの時に、催眠の台詞間違えて自爆したのは勿体無かったですね…うまくいけば誰か笑ったかもしれないのに惜しい!

ふんどしのターンで頑張っておりましたが、宮迫さんに逆にやられてしまったのはなんかすごく痛そうだな〜と思ってしまいました。

 

ピアノ

平成最後だからですかね?電子ピアノの音がドレミではなく、平成の一発屋のネタが組み込まれてましたね、オッパッピーとか、

でもギター侍であんだけ爆笑になった後に「残念!」が流れたのは偶然とはいえめちゃくちゃツボになりましたねw

スタッフ準備のようですが、めちゃくちゃいいアイテムでしたw

 

 

 

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【お笑い向上委員会】平成のスター達と、味の濃い芸人、平成最後におさらい【一発屋】

しゅんしゅんクリニックPさんの新たなる芸。

ネタを聞いてもらえないので、キュッキュとなる靴を履き替えるも、動きがうるさく指摘を受けるしゅんP

 

鬼越トマホークの喧嘩芸から、「日本に医者足りねーのになのに何やってんだよ」(微妙に違ったらすみません)と的確な指摘を受けます

 

これ聞いた瞬間「確かに!」と思ってしまったのは内緒ですw

 

 

そんな開幕を終えると、

 前回に引き続き、平成で一斉を風靡した芸人さん達が地震のネタを公開します。

 

8.6秒バズーカは、ラッスンゴレライ令和バージョンをやり、

 

クールポコは、なぜか前にきた時同様鳥羽一郎一本で乗り切ろうとする、ある意味ハートの強さ。

周りの提案から「待受を鳥羽一郎にしてる奴がいたんですよ〜」と先にふったらどうなる?という提案に(o言o)となる顔はめちゃくちゃ面白かったです!

そのあと結局鳥羽一郎!」で笑いましたw

 

 

次はスギちゃんが令和バージョンで「レイワイルドだろ〜?」と言うネタに。

ただし、ワイルドさが普段より小さいw

でもプッシュ式の容器にスポドリを入れるネタは同じスケールの小ささでも笑いましたw

 

そして彼ら以外にも危機感を覚えるメンバーが

それはオラキオ軍団と言うなのオラキオ・髭グリア(ワッキーナダルの3人。

クレームは「他の番組に呼んでくれ」と言うもの。

 

僕は呼ばれてる!と言うナダルと(まぁ、確かにナダルはテレビでてる。)僕はオラキオ軍団でいいよと言う

地味に自分ないと言う指摘と「本人ー髭グリア=無」と言うテロップに笑ってしまったw

 

ちなみに髭グリアへの鬼越トマホークの喧嘩芸による指摘は「ヒデともっと仲良くしろ」とのこと、ちなみにフォローは「本当は思ってないと思うんですけど、一人で島根の闇営業をやってるって聞いたので、行くならコンビで」と言うこと 

CM開けて補足では吉本の中で一番仲悪いとか悪くないとか

 

大御所二人までルールをもつオラキオさんは、さんまさんに他の番組に呼んでほしいと懇願、髭グリアもほぼこの番組ばかりと言うことで不満爆発。

 

果たして、彼らに未来はあるのか?

 

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ドキュメンタル7、メンバーが強くて面白い、アウト食らうペースが早い!!【更新中】

 この10名で行われた今回のドキュメンタル。

まだ途中までしか見れておりませんが、序盤からもう早速面白いですね!

 

今回実力者ぞろいだからか、めちゃくちゃ面白いですね!

結構予想以上に頑張ってる人とかもいて見応えありです。

準備しっかりしてきてる分、見応えもバッチリですね!

内容が充実しています。

 

もう1話冒頭でカードをテンポよくもらってます。

進みが早い!

 

でも、ゲラと堪えられる人で綺麗に分かれているイメージです。

笑う人は結構笑ってますし、笑いを我慢できる人はうまく表情をキープしてますね。

視聴者も笑えますし、参加者は笑いをこらえるのに今回は大変だった様子が見て取れますね。

 

でもザコシショウが本当に強いですね

 

まだ最後見てないですが、このままだとハリウッドザコシショウが一番強いかな〜と思わせて大穴の加藤さん優勝ありかな?と思っております。

 

 

 

【ドキュメンタル(LOL)】日本よりジャッジがいい意味で厳しめで発表がおしゃれ、ミリオネアを彷彿【メキシコ版】

日本版のドキュメンタルが26日配信で、明日からに迫ってきたわけですが、

その前に改めて、ドキュメンタルメキシコ版、のジャッジ方法について今回は語っていきたいと思います。

 

個人的にジャッジ方法で視聴感想を言わせてもらいますと、日本より厳しいなという印象です。

日本はm-1でもそうですが、競技であると同時に面白い番組作りをするという視点が取り入れられていて、面白い番組を作ろうとしている様子が感じ取れます。

なのでジャッジが難しい場合はオレンジなどの3段階ありますし、笑わせていない人でも残れる代わりにポイントせいでポイントが取れていない人は残ったとしても優勝できないシステムですが

一方でメキシコ版はあくまで競技として捉えられているように感じます。

雰囲気の和やかさや、おしゃれさは断然メキシコ版なのですが、ジャッジはなかなか辛いです。ダメなものはダメ、オレンジのような中間はなく、笑わせられない人は終盤でたとえ笑っていなくてもどんどんバッサバサ切られていきます。

 

具体的にはどんな違いがあるのでしょうか?そして、なぜこんなに違うのでしょうか?

今回はその辺りを熱く語ってみたいと思います

 

*この記事はあくまでそれぞれの違いを語る記事であり、一方を批判するものではありません、個人的にもどちらも素晴らしいと思っておりますので、その辺りご了承いただけましたら幸いです。

 

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日本のジャッジ

競技ではあるけれどもチーム戦でもあるという考えがあるっていうのが前提にある気がするので

どうやったら番組が面白くなるか、今この人がいなくなった場合残りのメンバーはどうなのか、という判断もプラスであり、その中でギリギリ笑いが堪えられている人はすでに黄色が出ていても次がオレンジならもう一度チャンスがあります。

 

そして日本ではポイント制で、笑わせなくても笑いさえすれば残ることはできませんは笑させるポイントが少なければ優勝ができません。

 

 

メキシコ版ジャッジ

 

メキシコ版はあくまで競技、という考えなのが伝わってきますね。

なので日本では曖昧にしている部分を、あえてはっきり勝敗が目に見えてわかりやすくなるように表現されていると思います。

一番違うのは、ポイント制のところ。

日本ではポイント制ではありますが、今何誰が何ポイントなのかわからず、最後の優勝者発表で最終的に残った中でポイントを稼いでいる人だったのがわかるという仕組みですが

メキシコ版では後半、積極的に笑わせている数が少ない、残りのメンバーの中で一番積極的に参加していない人は時間がまだ残っていても退場させられます。

ポイント制にすると色々批判があったりわかりにくいからその辺りクリアにしたのかな?と思います。

 

そしてカードですが、オレンジは存在しません、どんなに頑張っていても笑ったと判断されればアウト。2回で完全退場です。

 

これをみたときジャッジは誰であろうと、笑わせていようと関係なく厳しくしてるんだな〜と思いました。

 

 

日本版の宣告と敗者になった時。

 

日本で笑ったメンバーがいると、松本さんが誰が笑ったのか宣告に行きます。

大体は扉から入って、一言コメントを言ってから「えー、〇〇!」と笑ったメンバーの名前をいい、みんなでモニターチェック。

そのあとに何色のカードかの宣告を行います。

 

ここでレッドになると、退場の準備をして松本さんとともに部屋をあとにします。

この時にじゃあ!みたいなみんなへの軽い挨拶や松本さんから「まぁゾンビあるからそれで頑張れ!」みたいなことを言われながら退場です。

2まではそれで終了だったのですが

今はゾンビタイムがあるので、ゾンビルームで敗者は残りのメンバーの戦いを見守ることになり、松本さんとは別部屋です。

 

 

 

モニタールームにきたのはシーズン1の時の終了時、最後の残り3名だけでしたね。

 

メキシコ版の宣告と敗者。

メキシコ版の宣告方法がすごいオシャレなんですよね。

毎回セリフがオシャレで、ミリオネアの時のようなシリアスなBGM にのせて

「また一枚カードが出た」「イエロー(orレッド)カードを与える」などオシャレなセリフだったり「誰か笑ったのか気がついていないようだ」みたいなことを言ったりします。

ちょっとこの雰囲気や言い回しが個人的にはミリオネアのファイナルアンサーなどの時の雰囲気に似ているなーとか思ったり。

特に最後の二人になって、どっちが勝つかという時の司会者の説明がそんな感じがしました。

 

そしてレッドカードを出されると、荷物をまとめる時間と、別れを惜しむ時間を2分間与えて司会者はそこから立ち去り、仲間たちは別れを惜しみます。

日本だとまずこんなことはないので、文化の違いだなーと心から感心しました。

 

そして敗者は司会者のいるモニタールームに赴き、全員でみて楽しそうに笑っているのはすごく和やかになりました。

 

笑わせることの難しさ

ここまでみて思ったのですが、シーズン6までとメキシコ版合わせても、最後まで残り笑わせ、完全勝利したのって今の所ハリウッドザコシショウだけなんですよね。

ハリウッドザコシショウがすごいのは間違い無いのですが、それだけ笑わずに笑わせるってすごく難しいんだなということが勉強になりました。

 

電話について

もう一つ違うのは、ジャッジとは関係ないですが電話ですね。

日本では基本緊急事態があったときや、出前を頼んだり、助っ人を呼んだりするとき、(笑いを取るときもあったかな?)にしか使わず、松本さんからかけることはありません。逆にメキシコ版では部屋から司会者にかけることはなく、司会者から差し入れがある場合に電話がかかります。

この時のやりとりもなかなかユニークで素敵だなと思います。

 

また指摘が電話でくることもあるのは新鮮ですね。

日本だと誰かがアウトになったとき松本さんが部屋に来てそのときに指摘がするので。

 

シモのネタについて

シモのネタが日本もメキシコも多く、メキシコでは割と早い段階で出ていましたね。

以前ジャンポケの斎藤さんが胸の帽子をかぶっていましたが、メキシコ版では下の方のものを帽子にしたものをかぶっていました、それがなんなのかはモザイクかかってますが予想はつきますw気になる人は見てみていただきたいと思います。

 

ただ、規制がこっちと向こうでは違うようで、こっちは裸OK垂れ流し、過激なものもOKでしたが、メキシコでは下のネタは多くても裸になることはあまりありませんでした。この辺りも文化の違いですね。

 

ドキュメント感について

メキシコ版はドキュメント感が強く出ていましたね。

日本語版ではコメントはOPの時と破れた時だけ流れますが、メキシコ版では結構途中途中で挟まれていたように思います。

 

緊張感の違いについて

日本でもメキシコでも「緊張感がないよー!」という注意が司会者から入ります。

しかし緊張感の意味が双方少し違う意味で撮られているような気がしました。

日本では「顔がにやけている、シャキッとせい!」という意味合いで使われているイメージですが、

メキシコ版では「ほら、誰が笑ったかわかってないでしょ、緊張感がなくなってる証拠だよ!」という意味合いで使われているように思います。

実際、双方の司会者のいうとおり、現場ではそういう状況になっています。

日本ではごまかしている人が多い時だったり、メキシコでは笑った人がわからず自分かもと自分を疑う人が多かったです

国によって緊張感って意味が違うんだなーと文化の勉強になった今日この頃です。

 

ついに明日は本家日本版ドキュメンタル7配信日!!楽しみです!

 

 

甘い味
 

 

【水曜日のダウンタウン】説検証最中に見えたまさかの本音、芸能人は大変【笑いで飲み物噴き出させるか!?】

水曜のダウンタウンでは本来検証予定の結果から大幅に外れて結論が関係ないこととになることが多々ありますが、今回も中盤で、説検証からちょっと外れたところが気になる部分がありました。

 

今回の「笑いで飲み物を吹き出させることができるかどうか!?」という説だったのですが

 

最初の弁当爆弾で驚かせることで吹かせられるかどうか、の検証で

事前にかなり走らせて、喉が渇いたら弁当爆弾の仕掛けのある場所に行って飲み物を飲んでもらうという流れだったのですが、

 

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以外にその場所に行ってすぐに水を飲むわけじゃなく、

その場所で自分に喝を入れるために独り言を言っていたのですが、その独り言が結構深刻で、芸能人が生き残るのって大変なんだな…とその映像を見て思ったこの頃です。

 

そのセリフをまとめると

井上吹楽さん「これを機会でめちゃくちゃ売れたいんで、頑張ります」と呟き

その後爆発し、飛び上がるほど驚く井上さん、やる気が伝わります。

 

ハリー杉山さん「杉山もっといけんだろ」と自分に喝を入れる方向に独り言。

ちなみに驚き方は綺麗に足を滑らせて転ぶ形。

でも室内で爆発したら、こうなりますよね、生物的に。

 

 

ちなみに弁爆スタイルは、みんな驚きすぎて転んでしまい噴き出さない、

そして野呂さん曰く「驚きすぎて飲んでしまう」と逆になってしまうので驚きで吹き出すということはないようです。

 

次の笑いの飲み会なのですが、こちらでも意外な関係性が

原西さんが相方を噴き出させるというチャレンジに挑戦するのですが、

フジモンさんが飲み会の席で二人っきりなのに気まずさを覚えるという。

コンビで二人っきりというのは無理だそうで、15分粘ったようで、結果マネージャーの同席で実現。

番組ではおぼんこぼんスタイルとテロップがw

あれ以来おぼんこぼんさんが取り上げられるwよっぽど印象深かったんだな、と思ったのは置いておいて、

 

コンビで二人っきりは気まずいとか、あんまり一緒にいないって話はよくありますが、(個人的に)比較的仲が悪い印象がないフジモンと原西さんですが、それでもコンビ同士で二人っきりでも気まずいんだな、と感じました。

 

なんかちょっと芸能人の裏事情が見えて、勉強になりました。

 

 

【水曜日のダウンタウン】笑いで飲み物を実際に吹き出させられるか?飲み会と弁爆【笑いか驚きで立証できるのか?】

今回は漫画によくある飲み物を吹き出すかどうかの検証。

確かにアニメとか漫画ではおなじみですが、現実ではあんまり見ないですよね?

掲示板でも「お茶吹いたわ」「俺のコーラ返せw」みたいなスレを見ますが、

そんなに吹き出すようなことはあるのか?絶対普通やらないでしょwとよく思うものです。

 

実際私もお笑い番組見ながら試したことがあるんですが、やっぱり吹くことはなかったですね。

 

果たして実際にあんなことがあり得るのでしょうか?

ちょっと気になってたことなので、今回の検証は嬉しいですね!

 

ということで番組を振り返って見たいと思います。

 

まず最初は弁当爆弾で驚くことで、飲み物を噴き出させることができるかどうか?

という検証です。

結果的には漫画のように吹き出す以前に皆あまりの驚きで転んでしまう人が多かった様子。

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吹き出すというのには至りませんでした。

 

そして、今度は笑い特化で吹き出せるかということで、飲み会スタイル。

一人ずつやってきて、吹き出すのを仕掛けられた方は、次は仕掛ける側に加わるというシステムだったのですが、こちらは成功する人が結構いましたね。

 

小宮さんは理想的な吹き出し方をしていましたが、フジモンさんがビールを含ませるよう誘導して笑わせていたので「ずるかったかな?」とちょっと考えている様子。

その次のおたけさんも笑いましたが、一応口元を隠していたので、うまくは噴き出さなかった様子。

 

 

やっぱり、笑わせることによって噴き出させられないことはありませんが、

あんな風に綺麗に吹き出すなんて、漫画の世界だけで、現実には難しいのかもしれませんね。

 

でもフジモンさんの作戦がちとはいえ、小宮さんに関しては綺麗に吹かせられていたのはすごいのかもしれませんね。

 

ただ、この飲み会、最後はなんとなく酔いつぶれて飲み会の雰囲気になっていたのがなんか面白かったですw

 

芸人さんの飲み会ってこんな感じなんですかね?w

楽しそうでいいな〜と思ったこの頃。

 

 

【しくじり先生】キングオブコントファイナリストのゾフィー問題作。何を直すべきなのか…【お笑い研究部】

お笑い研究部は全3回で、今回が最後の3組目「ゾフィー

 

前回の マジカルラブリーは決勝で滑ってしまい、上沼さんに叱られるというしくじりだったので、方向性が違うしくじりですね。

どちらかというと、際どいネタをやって怒られたアルコ&ピースのしくじりに近いかもしれませんね。

 

ということで、何が問題だったのか、どうするべきだったのかということを視聴をした上で考えてみようと思います。

 

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問題のネタってどんなネタ?

ネタのタイトルは「メシ」

息子が家に帰ると意気消沈している父親。

どうしたのか話を聞くと、母親が「疲れました」と手紙を残して出て行ってしまったという。

それを聞いた息子はメシがないことに戸惑う。

母親よりもメシのことを気にするどころか、母親の名前登録を「メシ」にしている

それを知った父親が、母親が出てったのはお前のせいかもな…というオチで終わるコントなのですが…

 

このネタが炎上してしまいます。

理由は「母親=メシ」という点です。

審査員の三村さんも「お母さんはメシじゃないからねぇ…」とコメントする状況になって、当時は問題になりましたね。

 

研究部の意見

 

改めてネタを見て、これまで同様意見を述べていくのですが…

 

  • 澤部さん「言い方は良くないけど、芝居は上手でコントに見える母への愛も感じるので別に…

 

  • 横山さん「すごくお母さんのことをメシだと思ってるのは失礼な表現でもお芝居が上手でコントとしてみたら成立するので、言われたことを生かして次はそういうネタじゃないものにすれば…」

 

  • 吉村さん眉間にしわ寄せ怒られるよ、こんなメシだなんだ言われてるの、でもね、俺らがテレビ見ている人を甘やかしてどうするんだ、ずーっと従っていかなければいけないのか、見てください、完璧なネタです。

 

 

個人的に何が悪かったのか検証

 

えっと、私も研究部院と同じ意見なんですよね。

ネタ自体に不備は見当たらないんです。

 

構成を見てみると、何も問題がない。演技力も素晴らしい。

問題のお母さん=メシが失礼という概念を消してしまえば、ネタのクオリティーは他のファイナリストに引けは一切とらないんですよね。っていうか面白い部分だと思う。

 

じゃあ何が問題なのかというと結局「母=メシ」の点。

そして、この問題点が軸のネタで、改善させようと思うと根本から変えるしか無くなる

これなんですよね。

 

まず、言いたいことはわかるんです。

専業主婦さんなんかだと一昔前は「私は家政婦じゃない!」みたいな不満をよく耳にしたので、元はそこで、それを特化したネタなんだろうなと思います。

 

でもこういう不満を持つということはそう思われたくないってことなので、それを前面に出されると、世の中のお母さんは怒ってしまいますよね。

 

準決勝まで受けていたんだとしたら、これぞまさに見に来ているのがお笑い好きなファンで一般の女性客は見に来ていないから、そしてこのお二人今は事務所に入っていますが、ファイナリスト当時はアマチュアだったので、もちろんネタ見せは行っているのでしょうが、事務所にいる人よりゴールデンでネタをやることを考えてのネタ選びをしなかったのが敗因かなと思います。

 

単純にネタの内容じゃなくて、ネタ選びミスな気がします。

 

ネタ自体は本当に面白いと思うので、勿体無いです。

 

もし、何とかして改善するとするなら、もうちょっとお父さん役の人の方がちゃんと怒って、「お母さんはメシじゃないんだ!」ということをもっと強く言ってあえて説教臭くして、感動の流れからの大オチを作るか、息子が改心したと思わせてからのオチを作るか、何かしらのフォローがあればあそこまでの炎上はなかったのかな?と思います。

 

 

【お笑い向上委員会】平成がもう直ぐ終わる中、触るネタが豊富すぎるメンバー【平成ブレイク芸人】

あと10日で平成が終わる世の中で、ひな壇メンバーの触るネタが豊富でしたねw

今回も笑ってしまいましたが、ネタが多すぎる上に爪痕を残そうとするメンバーが多かったので詰め込まれましたねw

 

と言うことでひとつづつ感想を書いていこうと思います。

 

まずはオールスター感謝祭にて

今田さんがしゅんpとワタリ119がOPで触れたことについてさんまさんから感謝されてましたw

今田さんもオールスターでさんまさんにいじったこと生放送で報告してましたもんねw

やっぱりこちらでいじられましたw

扱いがもはや息子待遇wIMALUさんでもお願いしますって言ってないのにと言うオールスターの報告会が裏話的で面白かったですね。

 

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そしてその流れで鬼越トマホーク

今まで金ちゃん1人だけだったのですが、今回満をじしてついにコンビ揃って登場です!

喧嘩を止めに入った人を一人が逆ギレ、もう一人がフォローに見せかけた追い打ちと言う流れの本物の喧嘩芸をようやく見せられましたね!

フォロー(と見せかけた追い打ち)入れないんじゃないかって一瞬不安になりましたが、なんとかそこまでできて安心。

でも、坂井さんの方が今まで出られなかった分を頑張ろうと張り切った結果、ちょっと回数が多すぎて止められてしまうと言うハプニングがw

全員分言えるだけの用意があるそうですwとりあえず挽回できるよう頑張れ!

 

そして、久しぶりのゴー★ジャス

やいのやいの言われて「わからナイジェリア」からの定食。

久しぶりの定食も成功でき満足w

 

アインシュタインの稲ちゃんも靴べらいじりで渾身。

 

 

そして平成ノブシコブシ

あまりひな壇メンバーがなぜ呼ばれたのかを考えずに見ていたのですが、

そうか、もう直ぐ元号変わるからなのねw

そしてコンビ名を変えるかどうかの相談は「そのままでええやん」と言う0.5秒で終了。

悩み相談の内訳も、ほとんどさんまさんが説明してしまい、吉村さん言うことなくなり、コンビ名の変更はなしになりましたw

ちなみに徳井さんの意見は特にこだわりがないらしくなんなら「カラス」でいいとのこと。

元号全く関係ないwでもそれはそれで面白そうだな〜と思ってしまったw

ちょっと「カァ〜」と言う鳴き声の使い所も見つかりましたしね。

 

さて、そんな平成最後のゲストは(3回どりのはずなので)

平成にブレイクして、消えていったいわゆる一発屋芸人たち。

メンバーはいつもここなら、天津・木村、スギちゃん、8.5秒バズーカ、クールポコ。

 

もう懐かしのメンバーですねw

 

一番新しいのが8.6秒バズーカですかね?

 

今回多分、テンポよくネタを少しずつ見せて5組のネタを見せて終わる予定だったと思うのですが、いつここがネタに対するやる気が強くて、いつここで終わってしまうと言うハプニングが!

 

スギちゃんになんとかしろ!とお願いした結果、どうにもできず

俺の時間やるよ!といってたスギちゃんがあげてしまうのがなかなかワイルドでかっこよかったですw

ある意味スギちゃんのネタは見れましたねw

 

 

果たして、他のメンバー紹介の時間が次回に残されているのか!?

楽しみですね!

 

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【ゴッドタン】ジャンポケ「おたけが変な自信を持った」!?研究生的笑いを振り返る【スナック眉村ちあき】

ゴットタンに登場したことでおたけさんが変な自信を持ってしまったと相談に来たのはジャングルポケット

 

おそらくトリオ愛の時のネタを考えたのがキッカケでしょうか?

確かにあのコントは意外に面白かったですけどw

ちょっと武勇伝の匂いはしましたがw

 

と言うことで、今回はトリオ愛の時を振り返りつつ今回の放送の感想を綴っていきたいと思います。

 

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トリオ愛確かめ選手権

 

トリオ愛の回に登場したジャンポケ。

一問目の質問は「解散の危機かも?」と感じた出来事のおたけさんの回答を斎藤さんが当てると言うもの。

 

斎藤さん曰く仕事を飛ばしたり、お酒を飲んできたり、スタッフさんの対応が悪いなど、ともかく態度がよろしくない様子。

その結果マネージャーまでもがトリオの邪魔をしているから切りましょうと言う始末で、もう満場一致でおたけさんを切ろうとなった時に

レッドカーペット賞をとり、そのほかにも解散って話になると何かレギュラーが始まると言うのがいまだにあるそうです。

と言うことで、現在実質クビで、研究生としてジャングルポケットにいるそうです。

 

なんかそう言われると色々納得しますねw笑ってしまいましたw

おぎやはぎさんも研究生の良さがあるといい、斎藤さんも研究生の良さはあると認めている状況。

視聴者の意見とかを見ていると、納得しているコメントを見かけますね。

 

 

トリオ愛コント

 

トリオ愛セカンドステージで、普段ネタを書いていないおたけさんがネタを書いてそれをやると言うコーナーで

そのネタにてセイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!ちゃんっとセイヤ!と言って出てきて、受験生やペットの飼い主にものをもうすと言うネタで

3人とも目立っていて面白かったです!

斎藤さんもめちゃくちゃ楽しかった!と高評価。

 

ちょっとエンタっぽい雰囲気がありますね。

有吉のネタで出てきたTT兄弟を思い出しますw

 

スナック眉村ちあき

と言うことで意外な魅力を発見した太田さんと斎藤さん。

この時のネタを評価されたことによって変な自信を持ち、自分のライブを始めているらしいです。

自信を持ったことでやる気が出ていると言うことでプラスになっているみたいですね。

 

しかも二人でやりたくないと言う理由ではなく、ちゃんとしたのをしないと二人に案は提示できないと言うことでやっているそうです。

 

やっぱり人間何かしら自信が持てると自信が出るみたいですね。

 

どうやらおたけさんと太田さんの感性が違うのがやる気に繋がってる感じですかね?

 

単独ライブでやるかどうかでちょっと言い合っていましたが、

オープニングか途中に一回挟むくらいなら緩急ができていいんじゃないかな?と個人的には思いました。

 

どっちがいい、どれがいいとかそう言うことではなく、どっちも違った面白があっていいと思いますので

普段のコントも、太田さんの作ったネタも、バラエティーでの活躍も応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ゴッドタン】宮下草薙「コンビ仲がよくない」悩み相談【スナック眉村ちあき】

今回のスナック眉村のお客様、1組目は宮下草薙でしたね。

 

 

普段と違った宮下草薙が観れたような気がします。

 

アメトーークの時はネガティブな感じ(最近は慣れてきたのか元気になってきたけど)で戦っていますが、

 

今回草薙さんがちょっとキラキラしているように見えました。

 

なんでかな〜?と思ってみたら結構笑顔が多かったことと、いつも目を閉じているのに、今回は目をぱっちり開けてるのと、結構ツッコミが的確だったからかな?と思います。

カメラ慣れした感じですかね?

 

そして宮下さんの話になったからか、宮下さんがいじられたからか

今回は宮下さん回に!

 

次のゲストのジャンポケの斎藤に、「宮下いじる必要あります?草薙いじっておけば面白いのに!」って言うくらいに。

 

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ちょっと面白かったところをピックアップしますと

 

お笑い超詳しいスタンスなのはなぜか?と言う質問に対し

 

「お笑いを知らずに入ってきたから教えてる」

 

と言う内容の答えを宮下さんに対し

 

「芸歴5年くらいになるので…もう知ってるんです。」

 

 

と草薙さんがコメント。

 

 

そのあと楽屋でのやりとりの再現をすると、

「緊張してたからね。」

と言う宮下さんに対し

「緊張してたは言わないよ、普段は」

と草薙さん

 

 

「悪い印象しか持たれてない」とぼやく宮下さんに

「悪いやつだもん」と食い気味で答えたのち

 

言い訳を続ける宮下さんに「お前みたいなやつが言い訳するな!」とツッコミ。

 

カメラ慣れしたのか、カメラの前だからこそ、溜まってた意見が言えたって感じですかね?

 

宮下さんが劇団ひとりさんに「劣勢って逆に美味しいポジションなんじゃないの?」と言われた時に

「それを美味しいと思えるほどプライドを捨てきれていない」と答えた宮下さんを見て、フルポンの村上さんを思い出したのは私だけでしょうか?

 

でも若手だからか、村上さんほど先輩方のあたりも強くないし、

宮下さんも猪木のモノマネをした時にもっと本気出して!と言われたことに対しすぐに全力を出すことができたのは、やっぱり若手の分その辺の指摘を素直に受け入れられたのかな?と思います。

 

草薙さんがネガティブじゃなくてツッコミの形でも面白いですし、

宮下さんがそれを受け入れてがむしゃらになったら宮下草薙二人で売れることもできるんじゃないかな?と思います。

 

 

この若手知ってんのか?後編
 

 

 

 

【アメトーーク】怒られることに怯える者と対抗心を燃やす者、世代交代が見え隠れ?【お母さん大好き芸人】

ハナコキングオブコントで優勝し、霜降り明星m-1優勝するという、若者が活躍したからか、最近は若手といっても30代前後くらいの人が目立っていたのが、

 

昨年終わりあたりから出てきた若手は20代前半から半ばと、ここ数年では珍しく、なかなか若い人が出てきたな〜という印象ですね。

 

ここ最近で特にフォーカスが当たっているのは宮下草薙の草薙さんですね。

人見知り芸人最新版でアメトーーク初登場したのですが、その時におどおどしたその様子が今までになかった感じがハマり、アメトーーク大賞新人賞を獲得

 

そして、その時カメラにアップで映るのを嫌がり、それを中川家の礼二さんに咎められて言い合いになるシーンがハマったからか、今回のゲストには礼二さんが登場。

今回も嫌がる草薙さんと、礼二さんのやりとりを見ることができました。

 

草薙さんタイプの人見知りは、慣れてくると普通に話せることもあるので、慣れてきて今までの味が落ちちゃったりしないかな?と思っていたのですが、

慣れたら慣れたでなんか面白い独特なやりとりできそうな感じがするので、今後にも期待ができますね!

 

ちょっと心配なのは、あまりにも草薙さんばかりがピックアップされて、相方の宮下さんがコミュ力ありそうなのに、全然出てこれていないのがちょっと心配で。

コンビ格差ができちゃわないか心配ですが、今週のゴットタンに宮下草薙の二人揃ってスナック眉村に出るっぽいので期待。

 

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そして、そんな草薙さんにジェラシーを感じているのが四千頭身の後藤さん。

草薙さんより早く、もっと売れたい芸人に出て、その時後藤さんのその感じが跳ねたのですが、そのあとに出てきた草薙さんが同じタイプでしかもキャラが後藤さんより強かったので、悪くはないのですが少しキャラが弱くなっちゃったんですよね。

 

そのことにも、大丈夫かな?と思ってたのですが、本人結構気にしていたみたいですね。

「草薙くんが現れてから調子がでないんです」

と本音を漏らす後藤さん

もう新しいものを見つけないと!と焦っている模様。

 

「気がついたら前座ってますやん草薙くん!!( ゚д゚)」

 

しかもなだめられる中、「もっときてもいいのに」と怒られようとトーク中にチューっと飲み物を飲む後藤さん。

 

しかも話を面白くしてもろうとした結果、草薙さんに「お前もっと落ち着けよ」というのに対し後藤さんブチギレ

 

「なんで毎回いるのぉお!?」

 

やっぱ気にしてたんだなぁ〜と思って笑ってしまいましたw

 

何はともあれ、若手が伸びてきてるのはいいことだなぁと思ったこの頃。