【夏目友人帳】チョー賑やか!大スキー!トウ!!【6話】

今回は癒し系妖が登場でしたね!!!

 

また人気が出そうだ、でかいけど可愛いなぁ〜

 

 

冒頭で、妖に瘴気に当てられて、声が出なくなってしまう夏目。

そこに助けてくれた妖怪が現れ、レイコと勘違いされた夏目は自分の住処に連れてこられてしまう。夏目のお話ですね。

 

寂しくなった住処で、久々に遊びに来た客がレイコさん。

その時一緒に遊んだことが楽しくてまた来ることを楽しみにしていたけど

レイコさんはもう来なくて・・・

 

だからもう離れるという、なんとも健気で可愛いやつじゃないですか

可愛いもの妖の上位に入るんじゃなかろうか。

 

 

声が出ないって不便ですよね。

紙と鉛筆があれば、まだなんとかお話しできますが。

 

妖みたいに文字が読めないと、話もできませんもんね。

 

あそこでニャンコ先生来なかったら、夏目家に帰れませんでしたもんね。

とりあえず探しに来てくれてよかった。

 

そして橙子さんやっぱりいいですね

声の出ない夏目のためにネギシップ作ったり、蜂蜜漬けの大根作ったり。

夏目のために色々してくれる橙子さんに万歳!!

 

そんな橙子さんや茂さんがいるからこそ、夏目も妖のことを知られまいとなお思うんですよね。

ほんといい人たちに引き取られたな〜

 

しかし先生が可愛い。

背中ぽんぽんしてる先生が可愛かった!!!

 

アイキャッチの先生前回から動きが早いっす!!!wなにがあったw

 

 

 

それにしても、レイコさんって、ほぼ全員が一度あってそれ以来2度とあってないんですよね。

なんでなんだろうな〜ただの気まぐれ?それだけなのかな・・・何か理由ありそうな。