【遊戯みたいに行かない。】恨みと正論、炎上からの戦略と発想。【1話】

説得失敗の時のイラストがまた可愛いw

BGMもゲーム風でいいですね!w

 

さて、今回のお話は「遊戯」とあるだけあって、話の進み方がゲームのクエスト・ミッション風に話が進んでいきます

 

今回のミッションは荒巻さんの従姉妹さくらさんが書いていたブログが炎上、そしてせっかく書籍化の話があったのに、それがなくなってしまったので、その誹謗中傷した人が許せないので訴える!

しかし、協力する!といった戸塚先生が基礎費用を準備する必要が出てきたために起訴をやめさせる説得をするというのが今回の話。

 

戸塚先生の説得。

戸塚先生説得「女の子は優しく微笑んでいる方がいい」(セリフ要約)

            ↓

さくらさん反論「口答えをしないという都合のいい女性像を押し付けているんじゃないんですか?」(セリフ要約)

 

結果:戸塚先生ゲームオーバー。

 

聞いていて、確かになーってちょっと共感。

ちょっと話外れますが、よく婚活とかで話を聞いていると、やっぱり男性は若い女性に目が行きやすいんですよね。

大抵は「若い子の方が素直だ」というのが理由なのですが。

個人的に最近思うのは若い子は「素直」というよりも「ものを知らない」ってだけな気がするんですよね。

それって結局男性側の女性の理想像なのかなーとか思ったり。

まぁ女性側も男性に押し付けている理想があると思うので、この辺りはどっこいどっこいかもしれませんが、まぁ確かに訴える訴えないの説得に女性は笑ってる方が〜っていうのはよくないですね

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鳥飼さんの説得「ネットのいうことなんか気にするな!」

さくらさんの訴え「そういう誹謗中傷を信じる人がいる」

鳥飼さんの説得「それでも気にする時間が勿体無い」

さくらさんの攻撃「定食屋鳥飼のネットの誹謗中傷を読み上げるさくらさん。」

鳥飼さん:やめろー!とブチギレ

さくらさんの結論:結局真実かどうかと言うのは関係なく、面白ければそれに乗っかるんです。その人たちに復習して何が悪いんですか?

 

結果:鳥飼さんゲームオーバー

 

鳥飼さんも

ネットってそう言うものですよね、子供から大人まで使うツールですし。

心無い人の声ってネットでは大きいですし、人間いいことだろうと悪いことだろうと、面白ければなんでも乗りますしね。

いい例を挙げると渋谷のハロウィンとか…あれが今のネットの状況に共通するような気がしますね。

 

 

 

荒巻さんルミちゃんに応援要請

ところがルミちゃん、ムカつく上司への鬱憤をツイッターで発散中。

荒巻さん引きまくり。

 

うん、これが今の若者ですね。

って言うか、こう言うことをしているからこそ炎上するんですよね。

何でもかんでも面白ければ乗っかるって言うのは自重しないといけませんね。

 

そもそも出版無しになったのはなぜ?

さくらさんのブログは女子アナ目指す内容。

男性受けする内容のブログだった。

しかし、彼氏がいたことが発覚。

 

戸塚先生「彼氏がいる女に男は金を出さん」と発言。

 

つまり、男性受けしているブログを書いていたのに彼氏がいたら、買う人がいない。

出版は無しと言うことだそうです。

 

なるほどなぁ…アイドルに彼氏がいたことが発覚して話題になることがよくありますが、この心理ってこう言うことだったのですね。

なんか納得してしまいました。

 

そしてそのあと提案した内容が面白そうで、足立さんがそれなら書籍化の企画行けるかも!と言うことで話がまとまりますが。

 

こうなることは最初から彼女のシナリオだったってことなんでしょうか?

さくらちゃん…恐ろしいこ!!

 

 

 

【アメトーーク】怒られることに怯える者と対抗心を燃やす者、世代交代が見え隠れ?【お母さん大好き芸人】

ハナコキングオブコントで優勝し、霜降り明星m-1優勝するという、若者が活躍したからか、最近は若手といっても30代前後くらいの人が目立っていたのが、

 

昨年終わりあたりから出てきた若手は20代前半から半ばと、ここ数年では珍しく、なかなか若い人が出てきたな〜という印象ですね。

 

ここ最近で特にフォーカスが当たっているのは宮下草薙の草薙さんですね。

人見知り芸人最新版でアメトーーク初登場したのですが、その時におどおどしたその様子が今までになかった感じがハマり、アメトーーク大賞新人賞を獲得

 

そして、その時カメラにアップで映るのを嫌がり、それを中川家の礼二さんに咎められて言い合いになるシーンがハマったからか、今回のゲストには礼二さんが登場。

今回も嫌がる草薙さんと、礼二さんのやりとりを見ることができました。

 

草薙さんタイプの人見知りは、慣れてくると普通に話せることもあるので、慣れてきて今までの味が落ちちゃったりしないかな?と思っていたのですが、

慣れたら慣れたでなんか面白い独特なやりとりできそうな感じがするので、今後にも期待ができますね!

 

ちょっと心配なのは、あまりにも草薙さんばかりがピックアップされて、相方の宮下さんがコミュ力ありそうなのに、全然出てこれていないのがちょっと心配で。

コンビ格差ができちゃわないか心配ですが、今週のゴットタンに宮下草薙の二人揃ってスナック眉村に出るっぽいので期待。

 

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そして、そんな草薙さんにジェラシーを感じているのが四千頭身の後藤さん。

草薙さんより早く、もっと売れたい芸人に出て、その時後藤さんのその感じが跳ねたのですが、そのあとに出てきた草薙さんが同じタイプでしかもキャラが後藤さんより強かったので、悪くはないのですが少しキャラが弱くなっちゃったんですよね。

 

そのことにも、大丈夫かな?と思ってたのですが、本人結構気にしていたみたいですね。

「草薙くんが現れてから調子がでないんです」

と本音を漏らす後藤さん

もう新しいものを見つけないと!と焦っている模様。

 

「気がついたら前座ってますやん草薙くん!!( ゚д゚)」

 

しかもなだめられる中、「もっときてもいいのに」と怒られようとトーク中にチューっと飲み物を飲む後藤さん。

 

しかも話を面白くしてもろうとした結果、草薙さんに「お前もっと落ち着けよ」というのに対し後藤さんブチギレ

 

「なんで毎回いるのぉお!?」

 

やっぱ気にしてたんだなぁ〜と思って笑ってしまいましたw

 

何はともあれ、若手が伸びてきてるのはいいことだなぁと思ったこの頃。

 

 

【漫画みたいにいかない。】大人のアドバイスは適当?結局は自己責任?理不尽な世の中【3話感想】

見知らぬ少女アあんももさんが鳥飼いさんと荒牧さんが事務所で話している。

テーマは周囲の意見に流されない生き方について。

 

アーティストは周囲の意見に流されるな!という歌を歌うけれど、それを聞いて行動してる時点で、意見に流されてるよね?ってか我が道進んでるやつってやばいよね?

 

ざっくりいうとこんな内容の会話。

 

これを熱く語る3人だけれど、アンモモさんのことを2人とも知らず、帰ってきた戸塚先生まで知らないという、

そのままわからずじまいで翌日になり、釣りに行く約束をしていた鳥飼いさんと戸塚さん、そして荒牧さん。準備完了して釣りに行こうとした瞬間、編集者の足立さんから、企画が飛びそうなので追加の原稿をオファーが。

 

この飛びそうな企画というのが若者のカリスマ読モの取材だったのですが、

その読モが謎の少女、あんももさんでした。

 

あんももさんが、この取材を受けたくない理由は、どうやら大人たちへの不満みたいで。

本気で憧れられるモデルになりたかったアンモモちゃんは大人たちの意見を必死に聞いて必死に頑張って、人気を伸ばしはしましたが、途中からうまくいかなくなり、

そうなると周りが掌を返すようになったとか。

 

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よくある話ですね。

成功している時だけチヤホヤして、伸び代が見えなくなると見向きもしない。

しかもこういう時って、自分がアドバイスしてやらせたことを、違う!って言いだすんですよね。

私にも覚えがあります。

言われたことをせっせと頑張ってうまくいかなくて不満を言ったら、「そんなこと言ってないし」みたいなこと言われてイラついたことも何度か。

仮にこっちがあなたがいったんじゃないですか!といったところで逆ギレするか記憶が消去されているかのどちらか。

 

なんかもう、理不尽極まりないですよね。

アンモモちゃんの気持ちわかります。

 

しかし、このままでは釣りに行けないので鳥飼いさんはブチ切れます

「大人が正解を教えてくれると思ったら大間違いなの!!」

「それで間違ったとしても君の責任なの!」「みんなそうなの!!」

「自分だけ被害者ぶって、人の約束破るなんてもってのほかだよ!!」

 

確かにそうですよね。

大人も人間なんだから間違うんですよね、でも、その間違ったことを聞いて、実行したのは紛れもなく自分なので、責任はまちがいなく自分なんですよね。

少なくとも、自分が約束したことは責任を持って果たさなきゃ行けないわけで、

仕事である取材を放棄していい理由にはなりませんよね。

 

これで冒頭の漫画で表された議論の話に戻りますが、実は人の意見に流されるなっていうのは、ここに繋がるんですよね。

人の意見に流されると、どんな結果になろうとも、最終的にアドバイスした人を恨んでしまいます、

だって自分が納得したわけじゃないことをやってるんですもん。

 

確かに、我が道を行っている人はやばい人って多いかもしれませんが、でもそういう人じゃないと大成しないのも確かなわけで。

で、そういう人が歌っているから(か、んなわけねーじゃんと思いながら歌ってるか)人の意見に流されるなと歌えるわけで

約束を破ってしまうくらいなら、少しくらいはアドバイスなんか無視して自分の道を行くのも大切かもしれませんね。

 

そもそも大人も間違うってところを子供は知らなきゃいけないですよね。

と同時に、大人は子供を育てるために完璧でいることよりも、自分も間違えるんだってことをちゃんと教えないとダメだな、と思わされましたね。

 

 

 

 

「僕は今日釣りに行くのが楽しみだったのぉ!!」

「その楽しみを奪わないで!!」

 

このセリフで全部台無しw

さっきまでいいこと言ってたのに、最後の締めがこれかいw

あまりにもひどいセリフw

 

でも、逆に言えば大人の世界ってこれが全てなのかもしれませんね。

特に仕事ですが、何かの約束を破るということは何かしわ寄せが行くということ。

そしてしわ寄せが行くということは休日返上でしわ寄せする人が出るということ、

 

すなわちそれは楽しみが減るということ。

 

結局のところは大人とは自分のことを考える生き物なのかもしれませんね。

 

 

漫画みたいにいかない。上巻 DVD

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【メキシコ版ドキュメンタル】文化の違いや考え方の違いがわかって面白い!【LOL】

ドキュメンタルがメキシコ版で製作され、16日からアマゾンプライムで配信が開始されました!!

 

向こうではタイトルがLOL:HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル~メキシコ版~』

LOLはロゴを見る限り「LAST ONE LAUGHING」の略みたいですね。

  

日本の企画が、海外に伝わって番組が製作されるって、バチェラーみたいでなんかいいですね!日本のバラエティーが認められた感じがあって嬉しいと言うか、松本さんってすごいんだな…!世界に通じる企画なんだな!って思いましたが、でも海外版になるとどうなるのか?

 

ちょっと気になったので見てみることにしました!!

 

 

すると、かなり日本との文化の違いが1話だけでもわかりましたので、今回はそれを記事にしたいと思います!!

(*この記事では、文化の違いについて書きますが、どちらか一方を否定するつもりは一切ありません。あくまでどちらも違ってどちらも素晴らしいと言う気持ちで書いております、あらかじめご了承下さい)

 

 

招待状の受け渡し方法。

突如スタッフが現れて突撃で封筒を渡すのは一緒。

(流石にトイレで渡すのはすごいなwと思いましたが、よく考えたら水曜のダウンタウンでクロちゃんにおんなじことしてたことを思い出しましたw)

 

しかし、日本版では赤い封筒に手紙が入ったものを手渡し、内容も季節のこととかドキュメンタルとは関係ない文章からさらっと「あなたならと思い〜」とドキュメンたるの招待内容が書かれています。

メキシコ版は、Amazonの封筒(w)にipadが入っており、画面に司会者の映像が流れ、「君はこの仕事を受けるべきだ!」「実験を行う!」「参加費10万ペソ」と言うことを司会者本人が喋って説明します

「断ってもいい、でも君はそんな人じゃない」っていう日本との違う言い回しも文化の違いなのかオシャレでいいです!

 

でもすごいですね、もう手紙とかじゃなくて電子機器なんですね、向こうは。

手紙も風流でいいですが、電子機器は未来感(っていうかもう現代か)があっていいですね!っていうかこっちはこっちでかっこいい。

 

オープニング・セットの違い

日本は、コンセプト上の都合上、ちょっとホラーチックなので全体的にくらいセットになっていますし、OPも笑いの戦いを表現する暗くてかっこいい感じですが、

メキシコ版はポップな感じに酔っており、OPはイラスト(紙絵?)で出演者が楽しそうに踊っている様子を表現、セットも向こうは明るく近代的なポップな感じでした。

あとは広さの違いですね、なんとなくメキシコの方が広い感じがします。

更衣室件、荷物置き場は向こうのほうが広いですかね?

日本のホラーを押した感じのセットもポップさと近未来感あるメキシコのセットもどちらも素敵です!

 

メンバー登場

日本だとちょっとホラーっぽクラフトボス次は誰だ?誰だ?って感じの曲が流れて扉が開くシステムですが、

メキシコはこのシーンは未来感ありますね。

ブザーがなって(というか開けようとするとなるのかな?)入ってきます。

一番最後に入ってきた人は、みんなが誰だ誰だ?と注目する中、手だけ出したりしてなかなかユーモラスな登場の仕方でした。

 

ちなみに日本だとメンバーが登場するごとに自己紹介ブイと松本さんのコメント、そして肩書きみたいなのが出るのですが、メキシコ版だと司会者の方が彼らのことを話して終わりでしたね。

 

メンバー集合するまでの過ごし方

日本だと、とりあえず荷物も手元に置いて、最初の人から椅子に座って他の人を待つスタイルですが、

向こうはすごいですね、一箇所に留まらない!

日本でもメキシコでも、もちろん収録なので一人でも何かしら喋るのは共通なのですが、

メキシコ版では入ってくるなり部屋の中をぐるりと探索します。

そして他のメンバーが入ってきたら、必ず握手からのハグ。

そのあと部屋を案内したりやっぱり立ってウロウロ、途中席に座っても、そのまま留まりませし、机で全員座る場面は司会者がくるまでなく、みなさんリラックスして心から楽しんでいるように見られました。

多分荷物はこの時すでにみなさん荷物置きに置いてるんじゃないかな?

 

メンバー登場時の反応は日本もメキシコも変わらないな〜という印象です。

司会者登場時は、松本さんはだいたい怒っているか、最近は小走りで入ってくることが多いですが(多分緊張感を作るため?)、メキシコの方は歓迎されながらの登場なので朗らかな登場

 

甘い味
 

お金を集めるシーン。

この辺に関しては日本の方があっさりしているイメージ。

松本さんは、みなさんのこと信じますよ〜、とか時々冗談っぽく茶々入れたりして、お金も集めますよ〜と言って一斉に松本さんのところにお金を持っていくか、お金を回してはい終わり、もしお金を集めるのに苦労した人でも、OPのブイで「いろんな人から借りました〜」とか大変やったろ?と心配するくらいで比較的あっさりで終わりなのですが、

他の部分に比べてメキシコ版はここをしっかり重要視されていたように思います。

一人ずつ名前を呼ばれて、一人ずつ司会の人に渡します。

中にはどこからお金をもらったのか?なんか書集めたのか?なんていう質問を直接受けた人もいますが、事前に撮った映像で、本人たちがお金を集める時どうしたのかというのを一言二言ではありますが、語っています。

お金の積み方もなんとなく丁寧な気がします。

 

あとびっくりしたのは、結構女性がお金を「どこから出した!?」って場所から取り出している人が多かったですね。

胸とかコルセットとか。

どうやらそうでもしないと危険だからってことみたいですね。

 

男女比の割合

さて、6の時に女子が初めて4人になって(それ以前は女性はいても紅一点)色々言われた前回ですが。

メキシコ版では初っ端から女性が3名います。

それでも5:5というわけにはいきませんが、男性ばかりだったり紅一点ていうことにはなっていません。

平等の意識が向こうは強いので、日本にはない何か規定があるのかもしれませんが、どんな理由であれ、女性がちゃんと混ざっているのは、文化というか意識の違いですね、それだけ向こうのほうが男女意識は進んでいるのかな?と思います。

 

ルール

まだ最後まで見ていないので細かいところはわかりかねますが、

見た感じ日本よりルールが厳しい印象を持ちます。

イエロー1回で警告、オレンジはないっぽい。

ゾンビルールが現在ないらしく、司会者から電話が行くことがある。

ちなみに初電話は一時間経ったのでプレゼントということでビールが全員分プレゼントされた。

引き分けが出た場合、日本では2回目以降はポイント制ですが。

メキシコ版では何かしらで勝敗を決めるそうです。

カードを出す時もメキシコは言い回しがおしゃれですねw

 

こんな感じで、国が変わるだけで、こんなにも文化の違いが感じられるので、本編行く前からすでに別の面白さがあります。

考えてみればバチェラーでも海外ではあるシーンでも、日本ではコンプラアン素敵に難しく、その代わりに実家訪問って話を聞いたので、こういう企画が輸入輸出される場合には、その国にあった内容に変わるんだな〜というのが見て取れました。

 

メンバーの方々がカメラを探したり、カメラに向かって「この声でも笑ってるわけじゃない」と運営に告知したり、メンバーが電話に出た際、笑った司会者に対して「笑ったな、失格だぞ!」ってシーンは面白かったですし

手紙もらった際に「なぜ本人が直接来ないんだ」という抗議(確かにごもっともだと思いましたがw)なども聞けて色々面白かったです!

 

メキシコ以外でももっとドキュメンたるが広まったら、またその国の文化の違いとかわかるのかな〜と思いもっと世界に広まって欲しいな〜と思ったりもします。

 

ということで、今回はメキシコ版と日本語版の違いを書いてみました!

メキシコ版の感想はいずれまた。

 

 

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ドキュメンタル7、出演メンバーと個人的優勝予想!!

さて4/26日、ドキュメンタルが配信されますね!!

 

今回は5話一挙配信だとか!

ゴールデンウィークを前に、楽しみですね!!

 

さて、配信日が決まった今、みなさんがきになるのは誰が出演するのか?

そして誰が優勝なのか!?と言うところだと思いますので。

早速予想を書いてみようと思います!!

 

まずは出演者から!!

 

 

 

と言うことで、初出演4名、再登場6名、過去優勝者1名と言う、

すごいラインアップになりましたね!!

前回女子多めだったので、今回はがっつり男性のみで行われる模様。

 

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m-1 2018の優勝者霜降りのせいやさんの活躍は凄まじいですね!もう見ない日がないくらいです。ドキュメンたるもついに!!ですね!

 

そして、同じくm-1のネタで跳ねたトム・ブラウンのみちおさん。

トムブラウンも少しずつではありますが、出演する番組が増えてきていますね!有吉の壁とかにも出ていましたが、どのような活躍をするのか期待大です。

 

千鳥のノブさんは2回目の登場!

前回大吾さんがリベンジでしたが今回はノブさんですね!

前回は笑ってしまい最初のレッドカードでしたが、果たして今回はどうなることやら!?

 

そして宮迫さんがまさかの2回目!!

てっきり4の時だけかなーと思っていたので、まさかのリベンジで楽しみです!!ステーキ焼くあのタイミングは今でも面白いですねw

 

ハリウッドザコシショウは優勝者で、再びですね!

優勝者対決みたいなものがあったらまた見られるかな?と思ってましたが

まさかのこのタイミングの出演に驚き!いや楽しみなんですけどねw

 

そしてまさかの小藪さん!

新喜劇の座長さんで、バライティーでも活躍、もう名前を知らない人はいないんじゃないかくらいの知名度水曜日のダウンタウンで説が立証されない時の屁理屈的逆ギレには笑ってしまいますが、果たしてドキュメンたるの活躍はいかに!?

 

と言う感じで、気になるところですが、

ここで予想を書いていきたいと思います。

 

 

これまでの実績を基準に書いていきたいと思うのですが、

優勝者としてありえるんじゃないかなーと思うのは、

 

ハリウッドザコシショウ・小藪さん・宮迫さんですね。

 

ハリウッドザコシショウは、前回の優勝者だからと言うのもあるのですが、やっぱり最後の一人まで残ってゾンビが笑わせにきているのにも関わらず最後まで耐え、しかもポイントもちゃんと稼いだと言う実績を見ると、本当に強いと思うんですよね。

今回もなんだかんだ優勝候補なんじゃないかなーと思います。

 

そして小藪さん。

なんかなんだかんだでポイント稼ぎそうだし、あんまり笑わないんじゃないかなーと思いなんとなく優勝するんじゃないかな?と思ったのですが、

CM見たら笑ってる(と思われる)シーンあったので、そうなると優勝は違うのかな?

 

宮迫さんもなんだかんだ笑わないようにもできるし、笑わせることもできるんじゃないかな?と期待しております。

 

 

トムブラウンのみちおさんもダークホース的な感じで、笑わないんじゃないかな?と思ったのですが、よくよく考えたら普段から笑顔の印象があるので、それがどうなるかかな?と思います。

 

以上、個人的予想でした。

 

 

 

【今日も拒まれています】ほのぼの絵柄、夫婦問題の話かと思ったら、話が怖い件【もはやホラー】

「今日も拒まれています」と言うタイトルから、

あぁ、よく取り上げられるレス問題を話し合って解決した体験話か、決裂、もしくは不倫で離婚パターンかな〜

 

なんて思って読んだのですが…

 

えー…一言で申しましょう。

 

怖い。

 

なんか後半にいくにつれて、旦那さんの言動に「?」になってくるんですよね…。

と言うことで、今回はポレポレ美さんの「今日も拒まれています」の感想を書いていきたいと思います。

 

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あらすじ

ポレポレ美さんは9年山木さんと言う男性とお付き合いをしていて、仲も良い関係が続いておりましたが

友人との飲み会で、自分がレスなのではないかと言うことに気がつきます。

あの手この手で問題を解決しようとしますが、空回り。

山木さんがヤキモチを焼く出来事があり、その結果結婚できて、問題も解決できたかのように思われたのですが…

 

漫画の感想 。

旦那さんである山木さんの印象は、優しそうなのですが、

後半にいくにつれて酷さがどんどん目立ってきますね。

 

ポレ美さんが1ミリも悪くなかったか?といえばそう言うわけでもなく

プレッシャーからとはいえ、少し焦りすぎて起こした行動が、今度は山木さんへのプレッシャーになっていた気はしますし、

山木さんがしようとしないのも、疲れているからと言う理由は納得できます。

親からああしなさいこうしなさいとガミガミ言われるのが鬱陶しいって言うのがあるのと同じように、疲れているときに、しようしようとせがまれてはやる気が起きないと言うのもわからなくはないです。

 

ただ、譲歩できるのはここまでで、これ以上のことはこのことを差し引いてもプラマイ0にはなり得ません。

 

ポレ美さんから、妊活をすると宣言をされたのにも関わらず、協力をしない。

結婚したのであれば、子供が欲しいのであれば、疲れているを理由に協力しないのは問題だと思います。

 

と言うか、子供が欲しいと言いながら、本音を言わずに自分の気持ちだけ言って一切協力しないのは最低以外の何物でもないですね。

 

そして友人や家族の次々に妊娠してプレッシャーがあるのに知らん顔、山木さんの実家に行ってご両親に子供はどうか聞かれると嘘をついて、なぜあんなことを言ったのかと聞くと逆に冷めた目で攻めてくる。

 

しかもそうしたレスでのストレスが原因で鬱になったのに、鬱を治す協力どころか「いつ治るの?」「早く治してよ」「治らないと妊活できないよ」と言う心無い言葉を浴びせる山木さん。

 

そもそも妊活に協力すらしていないのにこのようなことを言うのはひどいですね。

 

 

 

別れを切り出し、ポレ美さんの両親に別れる理由を話すときに、原因を全部ポレ美さんに押し付けて説明したかと思えば、実は浮気をしていたことが発覚。

 

しかも浮気相手も性格最悪で執念深くて怖い。

 

この相手から逃げられなくて山木さん泣きついてくるし。

でもなぜかこの女性とやることはやってるし…。

 

あんまり書くとネタバレになるのでこれ以上は詳しく書きませんが

なんかもう、読んでいて、後半にいくにつれて山木さんの言動や冷ややかな表情が怖くて…

 

なんか、自分の保身のためにいけしゃあしゃあと平気な顔して嘘つけるな…って言うか

冷めた顔でポレ美さんを攻めてる様子がもう…なんか本当に怖い。

 

なんだろう…もっと話し合って解消していく話や、序盤のようなギャグみたいな試行錯誤が続いてうまく言ったり、浮気して離婚は予想はしてたけど、こんなに怖いのは予想してなかった…

 

これを実体験されたポレ美さんは本当に大変だったと思います。

 

ただ、このお話怖いですが(リアルだと思うとなお怖いけど)

この話から学べることは男女ともにあるかな?と思います。(お互いの距離感とか、協力するべきこととか。)

 

まだ連載途中ですが

気になってるなーって思ってる方は是非一度見てみてください。 

 

 

 

【消滅都市】魂たちの物語が特に見所!!【アニメ感想】

消滅都市、アニメ始まりましたね!!

 

動いてるタクヤがゲームの時よりイケメン度が高くなってる気がする!

アキラの攻撃シーンもなかなかテンション上がりますね!

ユキは原作よりまだ口数が少ないイメージ…?これからどんどん口数増えるんだとは思うけど。

 

アニメでは魂と戦うシーンどうやって表現するんだろう?とずっと気になってましたが、うまく表現されていて、見応えありました!

難し表現だろうなと思ってましたが、ゲームのたち絵を生かした動きや攻撃、キャラクターの進化に合わせた動きで、原作ファンとしては「このイラスト見たことある!!」って感じで嬉しかったです!

 

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FODの方では会員限定で4話までみることができるので、見てみましたが、

1・2話はなんとなく駆け足な印象ですね。

 

原作通りにやっても時間は十分あるし、なんでだろう…と思ったら、

魂の話を細かくやるみたいですね。

 

スズメバチとか、坊主の魂とかのアクションももちろんですが

アイドルの子達の話もしっかりやっていますし、多分サーカスの子達の話もやるみたいですね。

 

あと、この刑事の人原作ではタマシイだったのに、どうして生きてるんだ?

なーんて場面もあります。

この刑事さんの話もなかなか面白いです。

 

原作とは違った進み方ですが、タマシイの話は結構面白いので、

興味がある方は是非みてみてください

【しくじり先生】マヂカルラブリーの改正されたネタを見て改めてMー1を思い出す【お笑い研究部】

2017年、高評価を得るコンビが多い中、怒られてしまったマヂカルラブリー

2018の上沼さん騒動はすごかったですが、2017のマヂカルラブリーに対しての上沼さんとのやりとりもネットニュースで取り上げられるなど、反響を呼びましたね。

 

そんな怒られ枠で話題になったマヂカルラブリーが今回お笑い研究部に登場です!!

 

お笑い研究部とは?

3週にわたり過去コンテストで炎上した3組のしくじりネタをみて

果たしてどうしたら炎上回避できたのか話し合い、改善していくというAbema限定で配信されているしくじり先生部活動です。

 

m-1でしくじったネタの反応。

マヂカルラブリー がネタをやると、生徒も前回登場したアルコアンドピースもスタッフも受けは上々。

感触自体は悪くないのですが、何がいけなかったのか?なぜ上沼さんは怒ったのか?ということを話し合うことに。

 

問題提起擬されたのは全部行ってしまうとあれなので、abemaの方でみていただければと思うのですが、一部を例に挙げると

清潔感を出すこと、真剣にやっている!受けたい!などをネタ中にいうなどの案が提案されて、それを取り入れていくと結構改善されて面白くなっていました!

特に「真剣にやってるっちゅうねん!」は必死さが伝わってなんか面白かったです!

結構ここでのネタ改善は、もちろん実現できない部分もありますが、実際よかった分は取り入れてもいいかもなーなんて思いながら見ておりました。

 

最終的にはなんか感動コメディーみたいな終わり方になってて笑ってしまいましたw

 

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個人的に思ったマヂカルラブリー改善前の問題点。

ここで改めてマジカルラブリーは2017で何が問題だったのだろうと考えてみました。

結構芸人さんの間では「面白かったよー!」って声を聞くので、ネタが悪いわけじゃないと思います。

勝戦前までの評判も某掲示板ではよかったですし、スタッフの受けもよかったです。

ただ、当日の会場のお客さんの受けがいまいちで、結果的に上沼さんの怒られ枠になってしまった。

 

では当日うけなかったのはなぜでしょう?

最大の理由は客層の違い、これはいろんなところで言われてると思います。

まず、当日は女性客が多くm-1やお笑い好きがくるのはもちろんですが、ミーハーな女性、そこまで深いお笑いファンではない可能性が出てきます。

 

そうなると、その時々の流行りも重要になってきます。

2017の時の出演者の傾向を見ると、しっかりしたネタ構成ができているものが好まれていたように思います。

 

そういう点で見るとマヂカルラブリー の野田ミュージカルのネタは飛び道具的ネタで、あとはハマるかハマらないかというところで…残念ながらm-1では後者になってしまったわけですが。

 

 

 

そして、改善されたのをみてなるほどなと思ったのは「真面目にやってるっちゅーねん!」と言いながらネタをやったところ。

これを入れるだけで結構笑えるようになったと思うんですよね。

 

そこから考えると、体の動きだけで面白さを著してたからなのかな?と思いました。

あの動きをしているときに変なことや擬音の言葉だけではなく、セリフっぽいことを言うとかでもだいぶ変わるなーと言う印象。

あと、却下されてしまいましたが、ツッコミの方が両手で挟むツッコミ。

あれも挟む必要がなかっただけで軽くペチンと手で叩くくらいがあるとボケとツッコミの関係性ができて、いいんじゃないかなーと個人的には思いました。

 

 

 

【劇場版名探偵コナン】キッド初登場の映画作品、感想を書いてみる【世紀末の魔術師】

12日からコナンの最新作が上映されているみたいですね!

初日から興行収入がすごいことになっているらしくて、コナン映画の人気っぷりが改めて感じられた今日この頃です。

 

ということで、名探偵コナン

 

キッドが初めて映画に登場した作品ですね!

それもあってかOPのロゴが出てくるシーンは、イラストが燃えて、そのイラストがキッドのマントに表示され、ふわっと飛んでいく表現はなかなかかっこいいですね。

 

初期からのコナンファンで、キッド好きの人はこの映画が一番好きという人が多い印象がありますね。

 

何と言っても「レディースアンドジェントルメーン!」とタワーの上から叫ぶシーンが印象的ですね。

このシーンすごく細かく書かれているので、すごく優雅な動き、カメラワークで幻想的でかっこいいシーンだと思います。

 

また、ロマノフ王朝・エッグの仕掛け・お城など幻想的なシーンがたくさんあります。

 

エッグの仕掛けなんかの描写にはすごい力が入ってますね。

めちゃくちゃ綺麗な描写です。

 

最後、犯人にコナンが撃たれるシーンのメガネについてのツッコミは結構ありますねw

 

あと見所は最後コナンが正体バレそうになった時に

キッドが変装して助けに来たところですね。

 

あのシーンもとても幻想的でした。

 

 

【賭ケグルイ】ユメミの心理描写が素晴らしい!天の声も見所!?【ドラマ2話】

だいぶ遅くなってしまいましたが、今更ながら賭ケグルイ2話の感想を書いていきたいと思います

 

最初のOPが今回はユメミの曲でしたね!

OP映像がちょっと五十嵐さんと会長の切ない恋愛ムービーに見えてしまいましたw

そのあとのユメミの仰げば尊しがめちゃくちゃうまかった!w

 

その選曲の時の鈴井・メアリ・皇の3人のツッコミはめちゃくちゃ面白かった!

仰げば尊しのイントロを聴いた瞬間「あいつやる気ない!」っていうメアリの一言に確かにそうだよねwと思ってしまいました。

 

南キャンの山ちゃんの声がなんかすごく面白かったですw

「タテ♪ヨコ♪ナッナメ♪」とかノリノリでこれだけで笑ってしまいました!

長年天の声をやってるだけのことはありますね!

これ以上の適役はいないですね!!素晴らしい配役、よくやった!

 

ユメミとの歌唱力対決の時の山ちゃんの私情が、おそらく台本なんでしょうが、台本ではなく本心にも聞こえてしまうところ(アドリブかもしれませんが)がめちゃくちゃよかったです!

 

 

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そして、先週に続きユメミの本音のシーンは見事ですね!

思わず見入ってしまいました。

ウインクで、精神世界(?)に入ってユメミのオンステージが始まるのですが、これもまた見事。

 

豆生田の声かけに「イエスッ!!」とドスが強い言い方でいうシーンや

実力で勝てたと思ってるの?というのに対し

「わっざっと!!」と強いトーンでいうシーン「ザーンねーん!」の言い方

誕生日クイズの「〜だね!」っていう言い方、自分は復習したから完璧!というシーンはちょっとセクシーだし

かと思えば「気づかないはずないよね〜」っていう思わせぶりなぶりっ子もまたアイドルっぽくて素晴らしい!!

 

後ろの画面も使った心理描写の演出は本当によかったです

あと個人的に好きなのは、ユメミ退場時のマネージャーのことハイタッチがなんかすごく胸が熱くなりました!

イカサマしてる側なのに、応援したくなるこの感じ何でしょうね?

ギャラクターとして良すぎて憎めないw

 

 

賭ケグルイのドラマはこういう実写ならではの演出はサイコーですね!

演技も上手い人が多いので、本当に見入ってしまいます。

鈴井さんの原作とは違うテンションの高さも、むしろ実写だと画面に映えるし、ユメコの親心並みの心配性が合間って解説にもなってて、しかも面白いので見ていて清々しいほどいいです!!

 

一番の見所、メアリの誕生日を当てるシーン、そして豆生田の勝負を受けるシーンが入ってくると思うので、3話が楽しみです!

 

そしてラストでは謎の集団が学園に…!?

多分映画につながるメンバーですね。

映画は原作の選挙の話ではなく、オリジナルなそうなので豆生田の話の後にそこにつなげる形ですかね?

 

多分会長の塔のギャンブルは、実写でやるには色々問題あってできそうにないですからね…。

残りの話数で選挙戦っていうのも難しそうですし、今日乗り込んできたのも、百蝕一族の方ではないようなので、そうなるとオリジナルがどうなるかきになるところです。

 

ちなみにnetflixでも見逃し配信を見ることができます!!

 

第9話

第9話

 

 

孤独ってなんだろう。

孤独ってなんだろう。

 

家族がいたら孤独じゃないのだろうか?

でも、家族でもバラバラになったり、一緒にいてもすれ違ったり。

 

じゃあ、結婚したら孤独じゃないのだろうか

いや、最初は良くてもいつか考え方の違いで離婚になるかもしれない。

 

子供ができれば孤独じゃない?

本当に?子供が学生のうちはまだいい

でも今の時代最後は老人ホームにいくのが当たり前になっていて、

大人になって子供に家族ができても、気にかけてくれるだろうか。

 

友達がたくさんいればいいのだろうか?

でもその繋がりが浅ければ、少し合わないだけで永久に合わないこともある。少しのいざこざでもとどおりにならなくなる。

 

じゃあ、親友が一人いればいいのだろうか。

そもそも親友ってなんだろう、自分が親友と思っていても相手も親友だと思ってくれるだろうか、親友だと思って甘えると度が過ぎるし、相手のことを全て許せるかといったらそうでもない、縁が切れない可能性はどこにもない。

 

ここまで書いて気がつく。

私は自分の立場で自分のことしか考えていない。

もちろん人と接しているときは相手のことを考えるが、寂しいという感情を冷静に考えると、自分本位になってしまっていることに気がつく。

 

結局のところ、孤独というのは、

自分のことばかりを考えているから襲ってくるのかもしれない。

だって相手のことを本気で考えていれば、自分の孤独について考える暇などないのだから。

 

劇場版名探偵コナン、各回ごと冒頭メインテーマと簡単な感想を語る。〜2018

もう直ぐゴールデンウィーク、今年も映画コナンが公開される時期ですね!!

 

今年はキッドと京極さんがメインの作品みたいですが、どうなることでしょうか?

そして重要ポイント、冒頭メインテーマとタイトルロゴ、そして冒頭自己紹介ももうお決まりとなっていて、ないと寂しいくらいですね。

今回もあると思いますが、映画公開の前におさらいしましょう!

 

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時計仕掛けの摩天楼

第1作目ですね。全てはここから始まった!

ロゴ、演出は特に凝った様子はなく、ちょっとエフェクトを使った感じ。

映像もまだ凝った感じではないですね、ここから色々と進化していきます。

 

14番目のターゲット

シンプルですが、ちょっと凝りが見られますね。

ロゴのトランプがいいですね、シュッと出てくるのもかっこいいです。

個人的に一番好きな映画です、コナンが最後蘭の足を撃って助けるシーンは本当にかっこいいです!これ犯人の動機は自分が本気で熱中してるものをバカにされたことがある人にしかもしかしたらわからないかもしれませんね。

 

世紀末の魔術師

キッドを意識した表現になってますね。

写真(絵画?)が燃えた後にキッドのマントにそれが印刷されて、ふわっと飛んで行ってからのタイトルロゴはかっこいいですね。ポスターもかっこいい!!

この映画で印象的なのはキッドの「レディースアンドジェントルメーン!」とタワーの頂上で騒いでいるところ。

後エッグのシーンは幻想的ですね。

初期からのファン活キッドファンはこの作品好きな人が多いですね。

 

瞳の中の暗殺者

本当に1作品公開されるごとにクオリティーがどんどん上がっておりますね。

XYZ線に伸ばされ入り組んだ線の中を一人ずつの顔がシュッシュと出てきて最後にドーンという音とともにタイトルロゴ。

記憶喪失になったのは、自分のせいで佐藤刑事が撃たれた、と思っていること、そして犯人の顔を見ている、その犯人は誰だ?っていう演出なのですかね?

この次の天国へのカウントダウンの人気がすごすぎて霞んでますが、

これ公開当時はすごい人気だったなー、というイメージがありますね。

結構神映画

 

 

 

天国へのカウントダウン

この辺から、曲の前走に「デデデンッデデデンッデデデン〜〜♪」というのが加わりましたね。

映像もステンドグラスで幻想的でパリーんとそれが破れるところはかっこいいですね!!ポスターもすごいコナンっぽい感じでかっこいいです。

黒ずくめが関わった初めての映画ですかね?(灰原さんは3作目から出てるけど。)

CMでは蘭が腰に消化ホースを巻きつけてコナンと飛び降りるのですが、

この後にまだ本番があるっていうね!

結構な人気作です!!

 

イカー街の亡霊

ゲーム世界のロンドンが舞台なので、ロンドンの時計台で雰囲気を出していますね、そして針が逆さに進むのは、本作の「あれ」が理由ですね。

ポスターは一番探偵っぽい感じになってますね。

コナンの中では異色作と言われるこの作品。

今作はコクーンというゲームでゲーム(電脳)世界に入るんですよね。

映画公開当時は、面白そうというイメージと同時にこんなのできるわけないと思っていたら…

もうこの卵型のこういうのあるんですよね、VRのやつ。

この映画ほど性能は良くないですが

限りなく近い機会ができるなんて誰が予想したでしょう。

 

迷宮の十字路

和風にアレンジされ、ポンポン!で印象の強いあのOKですね。

映像も、京都をイメージした感じになっており、まるでそこを歩いているかのようなカメラワークが素晴らしいですね。

平次と和葉のお話で、この二人が好きで恋愛系の話が好きな人は好きなお話だと思います。

この作品の倉木麻衣さんの「Time after Time〜花舞う街で〜」はコナン映画の中でももっとも名曲だと思います。

 

 

銀翼の奇術師

キッドメインなので、キッドの顔が大きく現れ、振り向いてニヤリした後にロゴ。

キッドの話っていうのと、ジャンボジェット機の操縦の話になってくるので、ロゴには翼が使われていて豪勢です!そしてロゴの中を走るコナンくん。

ここから監督が変わって、この作品の評価は結構別れますね

キッドファンには人気高いですね、この作品のキッドはクール。

 

水平線上の陰謀

海の上の話になるので、海の波を表現したCGが出て

その水中に潜った後にロゴ。

この映画はおっちゃんがかっこいい映画ですね。

ラストシーンの犯人との戦いはめちゃくちゃかっこよかった!

おっちゃんファンは是非見て欲しい

 

探偵たちの鎮魂歌

この辺から曲がちょっと代わり「デデデンッデデデンッデデデン〜〜♪」がしばらくなくなりますね。

この作品はいろんなモニターで犯人が監視してるっていうのと、パソコン画面をイメージしてるんでしょうね、なん分割化されたモニターに映し出され、ウィンドウを表示することで情報が出てくるというちょっと凝った手法。

この作品も意見が分かれますが、個人的には大好きなんですよね…。

映画10作品目ということで、探偵たちが勢揃いする作品。

子供達と蘭、そして和葉は、遊園地で遊んでいるのですが、

腕につけているパスポートは、一度入ったら最後、解除する前、もしくはタイムオーバーになると爆発するっていう仕組みが。

外に出るか出ないかでハラハラした思い出。

 

 

 

紺碧の棺

海賊のお宝関係の話になるので、

ロゴは海賊をイメージした形になってますね。

ロゴにちゃんと宝石が小さく埋め込まれていて高級感ありますね!

ちょっと、カリブの海賊っぽい演出が感じられます。

蘭と園子の共闘が印象深いですね。

 

戦慄の楽譜

パイプオルガンで弾かれたアレンジになってますね

五千や音符が出てきて、ロゴにはピアノが。とても豪華なロゴと映像になってます。

ツッコミどころは満載ですが、シナリオは好きですね。

佐藤刑事が犯人の持ってるリモコンを撃つシーンはかっこよかったです!

 

 

漆黒の追跡者

タワーをてっぺんから地上までぐるりと回りながらおりてくる演出になってますね。

黒づくめの映画だということですごい話題が沸騰しましたよね。

先代のおっちゃん声優ラストの作品ですが、この作品のおっちゃんが「アッシー君なんです!」といって山本警部と捜査に行ったシーンは爆笑、

横溝兄が盲信しているので、ついていこうとするのを、横溝弟が「いかんでいい!」といって止めるシーンはサイコーですね!

鎮魂歌が探偵集合なら、こっちは刑事集合ですね。

佐藤警部が結構黒づくめに近づけそうだった。

 

天空の難破船

曲の冒頭に、また少し付け加えられるようになりましたね。

何かが落ちてきて、難破船が横切る演出。

ロゴもかっこいい感じになってます!

今作もキッドですが、今回のキッドはいつものかっこいいキッドではなく、まじっく快斗寄りのちょっとドジな感じで、キッドファンから人気を集めましたね。(この時のキッドの人気やばかった。多分ピーク)めちゃくちゃギャグが多くて、推理よいうよりは笑い満載でコナンと仲良くしているのを楽しむ映画のイメージw

 

 

 

沈黙の15分

雪山のことなので、雪降る中、時計の周りをカメラがぐるりとしながら正面へ周り、ロゴがドーン!!

氷で表現されたロゴはちょっとかっこいいですね!

結構最後の解決シーンにマジで!?ってなったのは内緒w

 

11人目のストライカー

サッカーのお話で、もうスタジアムとボールをうまく使った演出ですね。

最後少年探偵団たちが、ボールを蹴りあって爆弾解除かなんかに貢献した思い出。

 

絶海の探偵

映像に力入ってますね。

防衛省海上自衛隊が全面協力した作品もあってイージス護衛艦が舞台なので、それを思わせるような演出になっていて、ロゴ直前に出てくる戦艦のCGもめちゃくちゃリアルです、この作品の力の入れようが伝わりますね。

この作品はすごくハラハラして面白かったのですが、同時にヒヤヒヤしました。「その話題出して大丈夫!?っていうか、そのテーマやばくない!?やっちゃうの!?」みたいな。

でも目を離せない力作でしたね。

 

異次元の狙撃手

透明なサイコロがいくつも落ちてきて綺麗な割れるような音を響かせ

そのあとに銃弾が空間を切り抜けていく演出。

ちょうどこの頃、沖矢昴さんが誰かというのはもう世間ではだいたい見当がついているけれど、原作ではまだそこまで行っておらず

どこの頃、沖矢昴が議論になっていると同時に赤井さん生存説、バーボンせつで揺れてる時期でしたね。

それで最後のシーンが確か注目されていたような。

作品の評価はすごい高かったように思います

 

業火の向日葵

タイトル通り、向日葵がさいて種になるのをイメージしたかのような演出ですね。すごく豪華でかっこいいです!

このお話もキッドのお話ですね。

ゴッホの「ひまわり」の絵画が鍵になるお話だそうです。

 

純黒の悪夢

冒頭からめちゃくちゃかっこいいですね。

このかっこよさをなんと説明していいかわからない。

曲も演出も全てかっこいい!けど、なんだろう、なんか黒づくめ!!って感じの演出です!!

今回も黒ずくめのお話。

天海さんがゲスト声優でしたが、演技力が素晴らしいと話題を呼びました。

推理よりは、記憶喪失の女性のお話みたいなところがありましたが、映画としての迫力は十分だったと思います、赤井さん安室さんファンは必見。

赤井さんと安室さんの対決の部分は、黒づくめいんのに赤井さん表に出て戦っていいのかよ!!って突っ込んだのは内緒wいや、あのシーン好きなんだけどねw好きなんだけどw

 

から紅の恋歌

曲がかっこいいですね、和風を感じます。

燃えるような和風の曲に合わせ、文字が紅葉が散るように出てきて、

ロゴがカルタのように落ちていく演出は凝ってるなーと思います

カルタ部存続のために和葉が大会に出る話で

ラストシーンは燃えますね!!二重の意味で!!

 

ゼロの執行人

ゼロとニュースzeroをかけているのか、単純にニュースっぽい感じにしたかったのかはわかりませんが、これもニュースを思わせるようなアレンジ曲に、ニュースのOPを思わせるような世界の地図の表示、文字がパラパラと現れる様はしびれますね!今までにないアレンジになっていて素晴らしいです!

この映画は安室さんファンお待ちかねの映画ですね!

推理モノっていうよりは刑事物って感じの印象が強いですが、シナリオ演出、全てバッチリの映画です

ゼロの執行人は「から恋」の映画の後に流れたCMの時点で映画館が湧きましたが、映画の出来、評判は上上!!

DVDも発売され、評判がいいですね!

 

映像の感想を文字だけで書くって結構難しいですね…文章能力を上げなければ。

文章だけでは魅力を伝えきれないので、

みなさまDVDを購入していただくくか、現在huluの方でも配信されているので、興味がある方は是非見ていただいて欲しいですね!

 

 

【水曜日のダウンタウン】新元号当てるまで出られない生活検証!?:(;゙゚'ω゚'):【予告から予想】

えー、水曜部のダウンタウン、最後まで見ていて驚きました。

 

元号を当てるまで部屋から出られない生活

 

の予告を

 

現在検証中、近日公開!?

という予告を見ました。

 

確かに、新年号を使った番組企画したいですし

水曜日のダウンタウンはこういうこと考えそうですよね。

でも…えー…ぶっちゃけ…ムズクネ?

 

ちなみに結果どうなったのかはこちらの記事で。

 

hobbypie.hateblo.jp

 

確かに面白そうだし気になる!早く本編が見たい!!けど…

 

これ多分ノーヒントってことですよね?本編見ないとわからないけど。

 

あの…「令和」はハードル高いって…!!

 

いや、そんなことを企画段階でわからなかったと思うので、企画自体に文句はないのですし、企画自体は面白そうなので楽しみなのですが

 

単純にハードルが高くなっちゃいましたね。

全国でほとんど予想者なし。うちの県で一人居酒屋アンケートで当てた人がいるらしいですが、当てるなんてそのくらいの確率…

 

令に至っては今まで一度も使われてなくて、ほとんどの人がまず予想しなかった年号。

星の数ほどある漢字から「和」はともかく、「令」が出てくるのは難しい。

 

 

 

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しかも変に知識があったらやばい。

例えば、今まで使われた漢字から予想なんてことになったらまず出てこないし

仮に、幕末に候補になったけど、使われなかったという知識なんかあって、しかもその訳まで知って「使う候補にあったならあり得るのでは?」となればいいですが「この理由で使わなかったなら、流石に使わない」って想像になったらもう無理でしょ…。

 

しかも予告では「現在検証中」

えっと検証「中」ってことは…まだ続いてるってことですよね?

今日もう4日になったので…編集とかそういう意味が含まれてないなら…4日間正解は出てないってことですよね…

 

連れてこられた彼らは脱出できるのか…健闘を祈ります。

 

ちなみに、やっぱり予想では「安」って文字が結構使われてますね。

私も直前まで「安」だと思ってましたからちょっとわかります。

 

 

 

エル・チキンライス ソフビ

エル・チキンライス ソフビ

 

【消滅都市】もう直ぐアニメが始まるので、スマホアプリゲーをおさらい【シナリオチェク】

とりあえずアニメの公式HPのユキがかわいいな〜

と思ったのはさておき、あと一週間で消滅都市のアニメが始まりますね!

今からワクワクが止まりませんが、

 

その前に!!

 

改めまして消滅都市のゲーム内容のおさらいをしたいと思います!

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ストーリーは、運び屋のタクヤがクライアントからの依頼を受け、

消滅の生き残りであるユキを助け

スクーターで逃げる話です。

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しかし逃げる時でも追っ手はやってくる。

おっては消滅に巻き込まれてしまった「タマシイ」

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タクヤがスフィアを集めることでユキが力を使うことができ

タマシイで攻撃するのです。

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ちなみにチェインを(繋がる一列スフィアを全部取ること。)10を越すとフィーバーでボーナスステージでスフィア取り放題タイムがあります。

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その後、クライアントの元へユキを連れて行きますが、

そこで追加の依頼をされます。

 

どうやら、消滅でなくなったユキのお父さんから

メッセージが届いて…?

 

というお話です。

 

 操作も比較的しやすいので、プレイするのも楽しめますし

ストーリーも楽しめます。

 

他のサイドストーリーやコラボ・期間限定のもの、どれも楽しめますので

やったことがないという方は是非プレイしてみてください!!

 

何はともあれ、アニメ楽しみです!!

 

 

ドラマ賭ケグルイseason2、1話感想やっぱり面白い!!アニメのあの曲も!?

さて、昨日4月2日。

ついにドラマ2期、賭ケグルイが始まりましたね!!

 

一部では3月の31にちから放送はじまってたようですが、

ほとんどの地域は昨日からでしょうか?

 

今回は楽しみにしていたユメミちゃんの回なので、本当に楽しみでした!!

ちなみにOPがちょっとアレンジされてはいましたが、前回と曲が同じでちょっと嬉しかったですw

 

映像は多分またちょこちょこ変わるとは思いますが、メアリちゃんをひょいって2人が持ち上げて机に載せられるシーンが好きですw

 

ちなみに、記者会見の方で、夢子役の方は、

 

 

ニキは楽しみだったんですけどダンスが苦手で…ということを言われておりましたが、撮影のダンスレッスンの時にユメミちゃん役のかたがいうにはそういうのを一切感じないくらいうまかったそうなので、楽しみですね!!

 

さて、肝心の1話の感想ですが、

やっぱり賭ケグルイのドラマ面白いですね。

 

新聞部の記者との記載のやり取りは地味に面白かったです。

この新聞部のかたは今後、もしくは映画に関わってくるんでしょうか?

 

開幕早々新聞見て荒れて最後に「アホか」と言って新聞を投げつけるシーンは面白いですねw

ギャンブル欲求不満と甘いもの不足、ならびに体育があることによって不機嫌な夢子はちょっと可愛かったです。

 

そしてユメミちゃんファンの鈴井さん。

制服の上着をかぶってまでスマホでユメミちゃんライブを見る鈴井さんw

ライブでオタ芸を必死に楽しそうに踊っていう鈴井さんはサイコーでした!!

 

その件で夢子の機嫌が悪くて引き返す皇ちゃん可愛かった。

あと、顔はめパネルで慕ってる鈴井さんの手を握って気がつかないのを見て

「先輩がちですね」って引いてるシーンが面白かったです。

 

ちなみにユメミちゃんのファンと知って機嫌が悪かった夢子が

翌日にはなぜかユメミちゃんを好きになる夢子

 

そしてユメミちゃんに関してはドラマオリジナルソングが聞けたのはもちろん、

まさかのアニメのあの曲も聞けるとは!!!ちょっと感動しました!!

 

そして、一方ぶりっ子の時と本音の時の差が本当にすごかった。

原作通りですね!!

 

そしてアナウンスが南キャンの山ちゃんw豪華すぎるw

 

賭ケグルイのドラマは本当にクオリティー高い上にちゃんと面白いのでいいですね!

少しだけセリフとか構成が違うところもありますが、多分それはドラマに合わせてより面白くなるための改変でそれもうまく言っているし、セットも豪華、キャラクターの制限率も高い。

 

本当にいいドラマだと思います!!

次回も楽しみですね!!

 

 

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