ミルモでポン!アニメと原作の違い、評価されて欲しいポイント

最近、ちゃおの公式youtubeミルモの1話が公開されたそうですね!

お懐かしやw

 

ちゃおの公式ページ行ったら篠塚ひろむ先生デビュー20周年だそうで、おめでとうございます!

 

ということで今回は、アニメと原作の違いを簡単におさらいしながら、

このアニメの評価ポイントを書いていきたいと思います!

 

 

 

 

アニメと原作の違い。

 

途中まで基本的には原作に比較的忠実にアニメ化されていたミルモですが、

一年目の中盤以降アニメはオリジナル展開に進んでいきます。

 

これには訳がありまして、ミルモは連載半年でアニメ化が決定して原作のストックがなかったんですよね、なぜ半年でアニメ化が決まったのかというのは、土曜日が完全に休みになった年に始まった土曜朝アニメだったということと、その関係か関係じゃないのかとある試みが試されたとか試されていないとかという話を聞きますが、その辺りは散々他の方のブログで書かれていると思うので、省きます。

 

ということで、ストックがないのでオリジナル展開を進んでいくことになるミルモですが、具体的がどう違うのかお話ししていきたいと思います。

 

1話の違い

基本話は原作に沿っていますが、展開は全編通してアニメ用に改変されています。

1話の場合、こちらはミルモの読み切り時代のお話が連載1話に繋がるようにうまくシナリオが作られています。

というのも読み切りからの再開後、楓は性格が変わっているからです。

結城くんに声をかけられなかった女の子がどうやって明るく話しかけられるようになったのか、ということが丁寧に描かれています。

 

 

マグカップの出現

原作では突然マグカップが現れますが、アニメではミモモショップというファンシーだけど神出鬼没な謎のショップに呼び込まれ、何かしらの暗示にかかりマグカップを購入するか、妖精と暮らしている家には、人間ミモモが神出鬼没に現れ、配達されます。

 

ワルモ団の存在

ヤシチの上司であるワルモ団は完全オリジナル存在で、原作に上司はいますが、原作のヤシチの上司は一人で、アニメでは一度も出ていません。

しかも能力は…言わずもがなですねw

 

人間の妖精化

ミルモとマイクを手に入れに行くために妖精になり、妖精界に行き、その後妖精学校へ通う楓ですが

これはアニメだけで原作では基本こういうことはありません。

妖精になったことも、妖精界に行ったこともありますが、妖精になった時はアニメとは違い楓はちゃんとミルモ同様の2頭身姿になっていましたし、妖精界に行くのはミルモとリルムの結婚式の時で、確か特例だったはず。

 

ダアクの正体

ダアクは原作アニメともにラスボスとして登場しますが、全然違います。

原作がダアク編に入る前にダアク編がアニメで終わってしまったので仕方がないですが、姿が全然違います。

アニメでは人間の姿でお茶目なところはあってもダアクの性格や目的は悪そのものでした。

しかし原作では、妖精の姿で妖精界を滅ぼしたい理由もアニメとは違いました。

どっちがいいとか悪いとかは全くありませんが、こういう違いも楽しめます。

 

安純の弟やモモちゃん

原作に安純の弟瑞樹は二度ほど顔だけ登場しますが、あまり深くは関わりません。

アニメではがっつり登場し、その度に姉弟の絆の強さに涙でした。

安純の魅力が増しました!

一方モモちゃんは完全オリジナルキャラですが、アニメでは話の中心になることもしばしばあったり、松竹くんに好かれていることで楓に嫌がらせをしたりして松竹くんに注意を受けることも、原作では最終回後は森下さんと何かありそうですが、アニメではモモちゃんと幸せになっていただきたいと思っておりますw

 

4人の関係

松竹くんと安純が協力関係にあるのは原作同様ですが、

原作ではあくまでお互いがお互いの好きな人とくっつくための作戦を立てるための協力関係であり、楓・結城・安純・松竹の4人で行動することはなく、4人で機器に乗り越えることもないので、戦友意識や仲間意識はありません。

楓と安純のライバルだからゆえの絆みたいなのはありますが。

 

一方、アニメの方は松竹くんの金持ち特性を安純が存分に引き出す形で4人の行動が始まります。

そもそもの始まりは松竹くんが自分の別荘に夏休み楓を誘ってデートしたいということを安純に相談することから始まります。

これに、結城くんも誘い、自分も誘えという提案で、これ以後松竹くんはことあることに3人を誘って遊びに出かけます。

そして、ピンチになる時この4人と妖精4匹が共にすることが多く、危険も一緒に潜り抜けるのでライバル以上の絆が生まれているように個人的には思います。

 

考えてみればこの4人は友人でもなんでもなく、ただ恋の4角関係にある状態で自分の特になるように、邪魔をしたり作戦を練ったりする関係で、登下校もよく一緒になるけど、それは結城くんの取り合いになっている中、相手にされなくても楓と一緒にいようとする松竹くんという構図になってるだけで、そもそもこの4人にライバル関係の延長線上の絆はあっても、友好関係にはないわけです。(かろうじて結城は松竹くんに友情を感じているかもしれないけど(個人的会見))

なのにも関わらず遊びに行ったりするおいう、とても不思議な関係が成り立つのはすごいですよね、実はミルモの魅力ってここにあるんじゃないかな?と思ってます。

 

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【消滅都市】魂たちの物語が特に見所!!【アニメ感想】

消滅都市、アニメ始まりましたね!!

 

動いてるタクヤがゲームの時よりイケメン度が高くなってる気がする!

アキラの攻撃シーンもなかなかテンション上がりますね!

ユキは原作よりまだ口数が少ないイメージ…?これからどんどん口数増えるんだとは思うけど。

 

アニメでは魂と戦うシーンどうやって表現するんだろう?とずっと気になってましたが、うまく表現されていて、見応えありました!

難し表現だろうなと思ってましたが、ゲームのたち絵を生かした動きや攻撃、キャラクターの進化に合わせた動きで、原作ファンとしては「このイラスト見たことある!!」って感じで嬉しかったです!

 

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FODの方では会員限定で4話までみることができるので、見てみましたが、

1・2話はなんとなく駆け足な印象ですね。

 

原作通りにやっても時間は十分あるし、なんでだろう…と思ったら、

魂の話を細かくやるみたいですね。

 

スズメバチとか、坊主の魂とかのアクションももちろんですが

アイドルの子達の話もしっかりやっていますし、多分サーカスの子達の話もやるみたいですね。

 

あと、この刑事の人原作ではタマシイだったのに、どうして生きてるんだ?

なーんて場面もあります。

この刑事さんの話もなかなか面白いです。

 

原作とは違った進み方ですが、タマシイの話は結構面白いので、

興味がある方は是非みてみてください

【劇場版名探偵コナン】キッド初登場の映画作品、感想を書いてみる【世紀末の魔術師】

12日からコナンの最新作が上映されているみたいですね!

初日から興行収入がすごいことになっているらしくて、コナン映画の人気っぷりが改めて感じられた今日この頃です。

 

ということで、名探偵コナン

 

キッドが初めて映画に登場した作品ですね!

それもあってかOPのロゴが出てくるシーンは、イラストが燃えて、そのイラストがキッドのマントに表示され、ふわっと飛んでいく表現はなかなかかっこいいですね。

 

初期からのコナンファンで、キッド好きの人はこの映画が一番好きという人が多い印象がありますね。

 

何と言っても「レディースアンドジェントルメーン!」とタワーの上から叫ぶシーンが印象的ですね。

このシーンすごく細かく書かれているので、すごく優雅な動き、カメラワークで幻想的でかっこいいシーンだと思います。

 

また、ロマノフ王朝・エッグの仕掛け・お城など幻想的なシーンがたくさんあります。

 

エッグの仕掛けなんかの描写にはすごい力が入ってますね。

めちゃくちゃ綺麗な描写です。

 

最後、犯人にコナンが撃たれるシーンのメガネについてのツッコミは結構ありますねw

 

あと見所は最後コナンが正体バレそうになった時に

キッドが変装して助けに来たところですね。

 

あのシーンもとても幻想的でした。

 

 

劇場版名探偵コナン、各回ごと冒頭メインテーマと簡単な感想を語る。〜2018

もう直ぐゴールデンウィーク、今年も映画コナンが公開される時期ですね!!

 

今年はキッドと京極さんがメインの作品みたいですが、どうなることでしょうか?

そして重要ポイント、冒頭メインテーマとタイトルロゴ、そして冒頭自己紹介ももうお決まりとなっていて、ないと寂しいくらいですね。

今回もあると思いますが、映画公開の前におさらいしましょう!

 

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時計仕掛けの摩天楼

第1作目ですね。全てはここから始まった!

ロゴ、演出は特に凝った様子はなく、ちょっとエフェクトを使った感じ。

映像もまだ凝った感じではないですね、ここから色々と進化していきます。

 

14番目のターゲット

シンプルですが、ちょっと凝りが見られますね。

ロゴのトランプがいいですね、シュッと出てくるのもかっこいいです。

個人的に一番好きな映画です、コナンが最後蘭の足を撃って助けるシーンは本当にかっこいいです!これ犯人の動機は自分が本気で熱中してるものをバカにされたことがある人にしかもしかしたらわからないかもしれませんね。

 

世紀末の魔術師

キッドを意識した表現になってますね。

写真(絵画?)が燃えた後にキッドのマントにそれが印刷されて、ふわっと飛んで行ってからのタイトルロゴはかっこいいですね。ポスターもかっこいい!!

この映画で印象的なのはキッドの「レディースアンドジェントルメーン!」とタワーの頂上で騒いでいるところ。

後エッグのシーンは幻想的ですね。

初期からのファン活キッドファンはこの作品好きな人が多いですね。

 

瞳の中の暗殺者

本当に1作品公開されるごとにクオリティーがどんどん上がっておりますね。

XYZ線に伸ばされ入り組んだ線の中を一人ずつの顔がシュッシュと出てきて最後にドーンという音とともにタイトルロゴ。

記憶喪失になったのは、自分のせいで佐藤刑事が撃たれた、と思っていること、そして犯人の顔を見ている、その犯人は誰だ?っていう演出なのですかね?

この次の天国へのカウントダウンの人気がすごすぎて霞んでますが、

これ公開当時はすごい人気だったなー、というイメージがありますね。

結構神映画

 

 

 

天国へのカウントダウン

この辺から、曲の前走に「デデデンッデデデンッデデデン〜〜♪」というのが加わりましたね。

映像もステンドグラスで幻想的でパリーんとそれが破れるところはかっこいいですね!!ポスターもすごいコナンっぽい感じでかっこいいです。

黒ずくめが関わった初めての映画ですかね?(灰原さんは3作目から出てるけど。)

CMでは蘭が腰に消化ホースを巻きつけてコナンと飛び降りるのですが、

この後にまだ本番があるっていうね!

結構な人気作です!!

 

イカー街の亡霊

ゲーム世界のロンドンが舞台なので、ロンドンの時計台で雰囲気を出していますね、そして針が逆さに進むのは、本作の「あれ」が理由ですね。

ポスターは一番探偵っぽい感じになってますね。

コナンの中では異色作と言われるこの作品。

今作はコクーンというゲームでゲーム(電脳)世界に入るんですよね。

映画公開当時は、面白そうというイメージと同時にこんなのできるわけないと思っていたら…

もうこの卵型のこういうのあるんですよね、VRのやつ。

この映画ほど性能は良くないですが

限りなく近い機会ができるなんて誰が予想したでしょう。

 

迷宮の十字路

和風にアレンジされ、ポンポン!で印象の強いあのOKですね。

映像も、京都をイメージした感じになっており、まるでそこを歩いているかのようなカメラワークが素晴らしいですね。

平次と和葉のお話で、この二人が好きで恋愛系の話が好きな人は好きなお話だと思います。

この作品の倉木麻衣さんの「Time after Time〜花舞う街で〜」はコナン映画の中でももっとも名曲だと思います。

 

 

銀翼の奇術師

キッドメインなので、キッドの顔が大きく現れ、振り向いてニヤリした後にロゴ。

キッドの話っていうのと、ジャンボジェット機の操縦の話になってくるので、ロゴには翼が使われていて豪勢です!そしてロゴの中を走るコナンくん。

ここから監督が変わって、この作品の評価は結構別れますね

キッドファンには人気高いですね、この作品のキッドはクール。

 

水平線上の陰謀

海の上の話になるので、海の波を表現したCGが出て

その水中に潜った後にロゴ。

この映画はおっちゃんがかっこいい映画ですね。

ラストシーンの犯人との戦いはめちゃくちゃかっこよかった!

おっちゃんファンは是非見て欲しい

 

探偵たちの鎮魂歌

この辺から曲がちょっと代わり「デデデンッデデデンッデデデン〜〜♪」がしばらくなくなりますね。

この作品はいろんなモニターで犯人が監視してるっていうのと、パソコン画面をイメージしてるんでしょうね、なん分割化されたモニターに映し出され、ウィンドウを表示することで情報が出てくるというちょっと凝った手法。

この作品も意見が分かれますが、個人的には大好きなんですよね…。

映画10作品目ということで、探偵たちが勢揃いする作品。

子供達と蘭、そして和葉は、遊園地で遊んでいるのですが、

腕につけているパスポートは、一度入ったら最後、解除する前、もしくはタイムオーバーになると爆発するっていう仕組みが。

外に出るか出ないかでハラハラした思い出。

 

 

 

紺碧の棺

海賊のお宝関係の話になるので、

ロゴは海賊をイメージした形になってますね。

ロゴにちゃんと宝石が小さく埋め込まれていて高級感ありますね!

ちょっと、カリブの海賊っぽい演出が感じられます。

蘭と園子の共闘が印象深いですね。

 

戦慄の楽譜

パイプオルガンで弾かれたアレンジになってますね

五千や音符が出てきて、ロゴにはピアノが。とても豪華なロゴと映像になってます。

ツッコミどころは満載ですが、シナリオは好きですね。

佐藤刑事が犯人の持ってるリモコンを撃つシーンはかっこよかったです!

 

 

漆黒の追跡者

タワーをてっぺんから地上までぐるりと回りながらおりてくる演出になってますね。

黒づくめの映画だということですごい話題が沸騰しましたよね。

先代のおっちゃん声優ラストの作品ですが、この作品のおっちゃんが「アッシー君なんです!」といって山本警部と捜査に行ったシーンは爆笑、

横溝兄が盲信しているので、ついていこうとするのを、横溝弟が「いかんでいい!」といって止めるシーンはサイコーですね!

鎮魂歌が探偵集合なら、こっちは刑事集合ですね。

佐藤警部が結構黒づくめに近づけそうだった。

 

天空の難破船

曲の冒頭に、また少し付け加えられるようになりましたね。

何かが落ちてきて、難破船が横切る演出。

ロゴもかっこいい感じになってます!

今作もキッドですが、今回のキッドはいつものかっこいいキッドではなく、まじっく快斗寄りのちょっとドジな感じで、キッドファンから人気を集めましたね。(この時のキッドの人気やばかった。多分ピーク)めちゃくちゃギャグが多くて、推理よいうよりは笑い満載でコナンと仲良くしているのを楽しむ映画のイメージw

 

 

 

沈黙の15分

雪山のことなので、雪降る中、時計の周りをカメラがぐるりとしながら正面へ周り、ロゴがドーン!!

氷で表現されたロゴはちょっとかっこいいですね!

結構最後の解決シーンにマジで!?ってなったのは内緒w

 

11人目のストライカー

サッカーのお話で、もうスタジアムとボールをうまく使った演出ですね。

最後少年探偵団たちが、ボールを蹴りあって爆弾解除かなんかに貢献した思い出。

 

絶海の探偵

映像に力入ってますね。

防衛省海上自衛隊が全面協力した作品もあってイージス護衛艦が舞台なので、それを思わせるような演出になっていて、ロゴ直前に出てくる戦艦のCGもめちゃくちゃリアルです、この作品の力の入れようが伝わりますね。

この作品はすごくハラハラして面白かったのですが、同時にヒヤヒヤしました。「その話題出して大丈夫!?っていうか、そのテーマやばくない!?やっちゃうの!?」みたいな。

でも目を離せない力作でしたね。

 

異次元の狙撃手

透明なサイコロがいくつも落ちてきて綺麗な割れるような音を響かせ

そのあとに銃弾が空間を切り抜けていく演出。

ちょうどこの頃、沖矢昴さんが誰かというのはもう世間ではだいたい見当がついているけれど、原作ではまだそこまで行っておらず

どこの頃、沖矢昴が議論になっていると同時に赤井さん生存説、バーボンせつで揺れてる時期でしたね。

それで最後のシーンが確か注目されていたような。

作品の評価はすごい高かったように思います

 

業火の向日葵

タイトル通り、向日葵がさいて種になるのをイメージしたかのような演出ですね。すごく豪華でかっこいいです!

このお話もキッドのお話ですね。

ゴッホの「ひまわり」の絵画が鍵になるお話だそうです。

 

純黒の悪夢

冒頭からめちゃくちゃかっこいいですね。

このかっこよさをなんと説明していいかわからない。

曲も演出も全てかっこいい!けど、なんだろう、なんか黒づくめ!!って感じの演出です!!

今回も黒ずくめのお話。

天海さんがゲスト声優でしたが、演技力が素晴らしいと話題を呼びました。

推理よりは、記憶喪失の女性のお話みたいなところがありましたが、映画としての迫力は十分だったと思います、赤井さん安室さんファンは必見。

赤井さんと安室さんの対決の部分は、黒づくめいんのに赤井さん表に出て戦っていいのかよ!!って突っ込んだのは内緒wいや、あのシーン好きなんだけどねw好きなんだけどw

 

から紅の恋歌

曲がかっこいいですね、和風を感じます。

燃えるような和風の曲に合わせ、文字が紅葉が散るように出てきて、

ロゴがカルタのように落ちていく演出は凝ってるなーと思います

カルタ部存続のために和葉が大会に出る話で

ラストシーンは燃えますね!!二重の意味で!!

 

ゼロの執行人

ゼロとニュースzeroをかけているのか、単純にニュースっぽい感じにしたかったのかはわかりませんが、これもニュースを思わせるようなアレンジ曲に、ニュースのOPを思わせるような世界の地図の表示、文字がパラパラと現れる様はしびれますね!今までにないアレンジになっていて素晴らしいです!

この映画は安室さんファンお待ちかねの映画ですね!

推理モノっていうよりは刑事物って感じの印象が強いですが、シナリオ演出、全てバッチリの映画です

ゼロの執行人は「から恋」の映画の後に流れたCMの時点で映画館が湧きましたが、映画の出来、評判は上上!!

DVDも発売され、評判がいいですね!

 

映像の感想を文字だけで書くって結構難しいですね…文章能力を上げなければ。

文章だけでは魅力を伝えきれないので、

みなさまDVDを購入していただくくか、現在huluの方でも配信されているので、興味がある方は是非見ていただいて欲しいですね!

 

 

【消滅都市】もう直ぐアニメが始まるので、スマホアプリゲーをおさらい【シナリオチェク】

とりあえずアニメの公式HPのユキがかわいいな〜

と思ったのはさておき、あと一週間で消滅都市のアニメが始まりますね!

今からワクワクが止まりませんが、

 

その前に!!

 

改めまして消滅都市のゲーム内容のおさらいをしたいと思います!

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ストーリーは、運び屋のタクヤがクライアントからの依頼を受け、

消滅の生き残りであるユキを助け

スクーターで逃げる話です。

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しかし逃げる時でも追っ手はやってくる。

おっては消滅に巻き込まれてしまった「タマシイ」

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タクヤがスフィアを集めることでユキが力を使うことができ

タマシイで攻撃するのです。

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ちなみにチェインを(繋がる一列スフィアを全部取ること。)10を越すとフィーバーでボーナスステージでスフィア取り放題タイムがあります。

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その後、クライアントの元へユキを連れて行きますが、

そこで追加の依頼をされます。

 

どうやら、消滅でなくなったユキのお父さんから

メッセージが届いて…?

 

というお話です。

 

 操作も比較的しやすいので、プレイするのも楽しめますし

ストーリーも楽しめます。

 

他のサイドストーリーやコラボ・期間限定のもの、どれも楽しめますので

やったことがないという方は是非プレイしてみてください!!

 

何はともあれ、アニメ楽しみです!!

 

 

【1期24話】おそ松さん総選挙を元に「松ロス」当時の思い出の感想書くよ!【手紙】

 

総選挙 6位、ついに「手紙」でございます!

 

世間を騒がせましたね。

5位以内に入らないのが意外。

この時期おそ松さんの人気は凄まじく、終わってしまうことへの「松ロス」でツイッターで話題になりましたね。

 

しかもそのラスト前1話で、6つ子達がチョロ松の就職を皮切りにバラバラになってしまう切なさで、ラストどうなるの!?

 

 

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【1期7話】おそ松さん総選挙を元に思い出の感想書くよ!【トド松と5人の悪魔】

 今日が第5位トド松と5人の悪魔を思い出しながら、当時のことを思い出しながら感想を書いていこうと思います。

 

まさかこの話が5位だとは思いませんでしたが、すたばぁ回この話も反響がすごかったですねw

この回からトッティー呼びが定着wまさかこの呼び名がこんなに定着するなんて当時は思いもしませんでしたw

 

くわっていう目をまん丸にして蔑ませたあの表情もここからですねw

 

TVアニメおそ松さんキャラクターズブック 6 トド松 (マーガレットコミックス)
 

 

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【1期9話】おそ松さん総選挙を元に思い出しながら感想書くよ!④【恋する十四松】

今日も今日とて思い出しながらおそ松さんの感想を

総選挙を元に書いていくよ〜

 

ランキング上位は放送当時からすごく湧いたストーリーだから印象が強いですね。

 

彼女ちゃんはサブキャラの中でも特に人気がありますね!

サブキャラランキングではぶっちぎりトップ!!

同人でも兄弟同士の話が多い中で十四松に関しては彼女ちゃんがらみが多かったですもんね。

 

ということで今回は彼女ちゃんの話を書いていくよ!

 

 

 

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【ドラマ2期】賭ケグルイの見所をPVから検証【楽しみ】

アニメの賭ケグルイXXがもうすぐ終わってしまいますが、

それとちょうど入れ替わりくらいにドラマの賭ケグルイの2期が始まりますね!

 

数々の漫画がドラマかになって、中には残念な結果になってしまうドラマ化作品が多いのですが、賭ケグルイに関しては、ちょうどいい感じに実写に合わせられているので個人的に好みなので嬉しい限り!!

 

MBSでは3月31日からだとか!

 

ユメミちゃんと、豆生田の話をドラマでやらなかったので残念だったのですが、

2期やってもらえて本当に良かった!

ちょっとドラマ版だとどうなるか気になってたんですよね〜!

 

と言うことでどんなところが見所なのかチェックして行きましょう!!

 

 

 

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【おそ松さん】総選挙を元に、エピソードごとに当時を思い出しながらかく③【エスパーニャンコ】

おそ松さん総選挙。

エピソード3位はエスパーニャンコ」!!

 

この回でおそ松さん人気が爆発したんじゃないかな?

と個人的には思ってるけどどうなんでしょう?

 

ちなみに私はこの回の評判を聞いて、見たらどハマりしてしまいましたw

十四松と一松が仲良いのもこのあたりからですよね〜

 

放送当時も話題になりました。

てっきりこれか手紙が1位なのかな〜とか思ってましたが、

これの上に 一松事変と灯油が来ると言うw

 

まぁ、どっちも衝撃的でしたから仕方がないですね。

 

と言うことで、今回はエスパーニャンコの思い出を語っていくよ〜ん

 

 

 

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【おそ松さん】総選挙を元に、エピソードごとに当時を思い出しながらかく②【灯油】

おそ松さん総選挙があったってー!!

エピソード編、サブキャラ・非日常キャラ、セリフ編とあるんだってー!!

 

そんでそんでエピソードの2位は灯油らしいよ!! 

 

 

↓ちなみに一位はこちら。 ↓

hobbypie.hateblo.jp

 

 

っていう話をしていこうと思うのですが、

なんとなんと2位が灯油の話だとかなんだとか!!

十四松好きも衝撃の回でしたよね。

 

ということで、今回は灯油の話をしていきます!!

 

 

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【おそ松さん】総選挙を元に、エピソードごとに当時を思い出しながらかく【一松事変】

1話ごとに振り返りながら実況しようと、おそ松さんの公式ページに行ったら

12月にエピソードなどなどの総選挙があったんですね!

 

その結果が出ていたので、せっかくならこのランキングごとに書いて行った方がやりやすいんじゃない?

 

ということで書いていこうと思います!!

 

総選挙エピソード編の1位から書いていこうと思うのですが、

一位がなんと「一松事変」なんですね!!

 

当時の盛り上がりもすごかったので納得なのですが

エスパーニャンコを上回るか!!とちょっと驚きましたw

 

ということで一松事変の思い出を書いていこうと思います!!

 

 

 

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【今更】おそ松さん1期2話、今更ながら実況感想。【実況】

カラ松とトド松の釣り堀での会話から。

カラ松の痛さが全面的に出てますね!!

キラッキラのズボンって言うのもありますが、釣れない…といって何かと思えば

手紙を餌にしたり、花束にしようとしたりw

 

この頃チョロ松のツッコミばっか気にしてたけど

トド松もこの頃から突っ込んでますねーw

 

そして突然のデリバリーコント。

なんの脈らもないw

聖沢庄之助だ〜〜〜〜!!は名言w

 

そしてやっぱ1期最初のOPがいいよね!!

昭和風のOP!!最近こう言う曲ないですもんね。

おそ松さんって感じの曲でほんとすき!!神曲!!

 

はなまるぴっぴはよいこだけ(7inch) [Analog]

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就職しよう

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映画のおそ松さん、高校生6つ子に一言ずつコメントしていく

本日おそ松さん見てきましたレポパート2

今回は高校生6つ子について語っていきたいと思います!!

 

みんな過去の自分をみるとめちゃくちゃ恥ずかしがっておりましたが、

これを見ながら、あぁ自分の過去が恥ずかしいのって自分だけじゃないんだなーとちょっと思ったりしましたw

 

高校生の頃6つ子には何があったの?

って言うのは1期の頃から想像されていて、同人誌では結構色々なパターンが書かれていましたが、

その想像から近いキャラと遠いキャラがいましたね。

そんなことを語りながら、今回の記事は書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

6つ子は誰の後悔か調べるために自分達に会いに行きますが、まぁ過去の恥ずかしいシーンは笑いましたw

と言うことで、会った順にコメントをしていこうと思います!!

 

チョロ松

最初にあったのはチョロ松、まぁまぁよそお通り。

でも思ったよりちょっと硬くてぶっ壊れてましたね。

眼鏡をかけて手足をピンと伸ばして垂直に歩き高い声で「テンテー!!」

笑ってまったw

今より真面目で、真面目すぎてもはやロボ。

やけに声が高く、なぜか先生のことを「テンテー」呼び

予想よりすごかったけど予想を裏切らないw

 

トド松

次はトド。

トド松は、ポスター見た感じあんま変わんないなーと思ってたけど、

そんなことなかった!!!

めちゃくちゃ子供で甘えん坊だった!!!

チョロ松におぶさったりあれはもはや狂気だったなー。

迷子になってなくとかw精神年齢が末っ子ゆえ幼かったのかw

 

一松

その次は一松。

一松がまさかのリア充!!!

今からは考えられないほどさわやか!!!

でもよほど無理してたんでしょうね、相槌のタイミングがおかしい!!

あれですな、みんなにいい顔しようと必死ってやつですな!!

その証拠に、一人ポツンとなると、今の一松っぽくなる。

一松は一松であった。

 

でもあれかな、明るくないのに無理してたから疲れて孤立してしまったってことかな?

 

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十四松

無理をしているのはもう一人いた。

その名も十四松。

めちゃくちゃヤンキーちっくでオラオラ。

しかし、めちゃくちゃ無理をしているのか気を抜くと戻る。

まじ何があったん!?

エアタバコ、エアバイク、なんか可愛く見えてきた。

バカなところは変わらない。

人間根本的なところは変わらないのだ。

 

おそ松

唯一、一番何も変わらない。

おそ松はおそ松。

変わらなすぎて書くことがない!!

どうしようwそれでいいんだけどwおそ松兄さん好きなんだけど、

本当にまんますぎて書くことない!!w

強いて言うなら昔とさほど変わらない人間に対する感情をなんと言えばいいんだろうくらい。

 

カラ松

最後にカラ松ですが。

まぁ今と全然違いますが、一番まともだった当時。

大人しそうで、周りを気にしている感じ?

あれだな、カラ松だけ逆転現象が起きてるかも。

他の人たちは過去を見て恥ずかし~とか、周りは笑ってるけど。

カラ松の場合だけ今の方がいや、何も言うまい。

 

 

こんな感じのキャラ達でしたが、

おそ松・チョロ松・カラ松あたりはわかるわかるって感じですね。

一松もリア充ぶりに戸惑いはしましたが、わからないでもない感じ。

 

トッティーはそこまで行く!?と驚き。

十四松に関しては…本当に何があったんでしょう?

もちろん無理して尖ってるのはわかるのですが、

マジで何があったんだろう…。

 

って言うか6つ子が仲悪い時期、一松と十四松が声交わさないのなんか意外だった。

 

って言う感じですね。

エンディングとかで、その辺りがダイジェストな感じでわかるのでよかったなーと言う感想です

 

映画のおそ松さん鑑賞レポ、感想を書く!!

映画のおそ松さん見てきました!!

 

めちゃくちゃ笑いました!!w

高校生時代の6つ子も見れて大満足です!!

映画なので締めはめちゃくちゃ綺麗にまとまってましたw

感動しましたね。

 

前説でなんで「松竹」が製作したのかって話の説明をおそ松トド松がしたのですが

その前説のおかげでドーンと「松竹」って出た時、笑うシーンじゃないのに笑ってしまったw

どうしてくれようw

 

と言うことで前置きはさておき、映画の感想を書いていきます!!

 

 

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